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定型発達者と発達障害者の特徴の違いは「感覚」。根拠付解説!

障害とは、「普通の事ができない」と解釈されがちだが、実際は理解しようとしない者の心自体が障害」のような気がしている。

 

それが定型発達者であろうが、発達障害者であろうがだ。

 

例えば、よく親が発達障害の子供に対して、普通できるでしょ?普通わかるでしょ?普通はこうでしょ?などの観念を持っているような接し方をする事も多いと思う。

 

しかし、そんな事を言われても普通がわからないから困る。

 

そもそも障害とは、進行、活動の妨げになるような存在の事をさす。

なので、障害者は定型発達者と同じ事をしようとすると、障害になるのだ。

 

逆に発達障害者の集団の中に定型発達者が一人いたら、その定型発達者が発達障害者と同じ立場になるのだ。

 

ただ、「マイノリティ」「マジョリティ」かの違いだけなんだと思う。

少数派か多数派か、という事だ。

それを、障害者だからどうとか言うその心自体が障害なんだと思うのだ。

 

そして、障害がある人は環境や舞台が一般のようなところではなく、特定の所であれば、障害なく事を進める事ができると思う。

 

その場合は障害にならないはずなのだ。

 

そこを認め、それに合った教育や環境の提供ができていなさすぎる。

そのため、一般に発達障害者と言われてる人たちが苦しむのだと思うのだ。

 

その中の一つに、定型発達の人たちと一緒に仕事をしている社会人がそれにあたる。

コミュニケーションや仕事内容の事でよく悔しい思いをしてるはずだ。

 

誰でもそうだが、「適材適所」というものがある。

 

なので、部署や配置を考えていかないと、発達障害者問題もそうだがその会社全体の効率にも関わる。

 

なので、障害とはというところを深く議論した方がいいと思う。

 

目次

定型発達者と発達障害者の違いは「感覚」 

と、ここで、発達障害と定型発達の違いを明確にしていく。

発達障害の中でも自閉症スペクトラムに限定して話しを進めていく。

自閉症スペクトラムを一言で言えば「特殊感覚者」になると考えている。

 

発達障害者の感覚過敏 

自閉症スペクトラムには感覚過敏がつきものだ。

実態は実は逆で、感覚過敏があるから自閉が発生するからというのが一つの理由だ。

 

感覚過敏とは、特定の感覚が自分の中の感覚枠にいっぱいに広がる。

そのために、他の情報が入らなくなるようなイメージだ。

 

発達障害者の感覚鈍麻

なので、過集中してる時は他の人が話しかけても聞こえなかったりすると思う。

だから、感覚過敏の裏には感覚鈍麻があり、過敏と鈍麻は表裏一体だと考える。

 

感覚過敏と感覚鈍磨について詳しく書いてある記事のリンクを貼っておくので参考にして欲しい。

www.himawari0511.com

 

発達障害者は恐怖心が強い

そして、自閉傾向が強い人は恐怖という感覚が他の人より強い。

 

こたつに入ると自分の足が消える感覚がして怖い。

人にどう思われるかわからないから怖い。

たかが兄弟喧嘩でも殺されると思えて怖かったなど。

 

これも自閉症スペクトラムを一言で言うと、「特殊感覚者」だと考える一つの理由だ。

 

発達障害者のその他の特殊感覚 

その他にも感覚が特殊なケースはある。

 

努力や勉強をしても辛いと感じない。

人が悲しんでいてもそれが悲しいという感情である事がわからないなど。

 

これは自閉症スペクトラム、特にアスペルガー症候群は感情がないとか言われているが、それは違うと考える。

 

発達障害者は感情と感覚の連携が取れていない?

例えば、なっさんは「辛い」という感情を感じにくいので、結果的にストイックだ。

 

しかし、ストレスを感じにくいのだが、体には蓄積する。

体に出るのだ。

という事は辛いと感じているという事になる。

 

しかし、自分ではそれは感じ取りにくい。

 

発達障害者が特殊感覚であるという結論

なので、感情がないのではなくて、感情を感覚で捉えにくいという事だ。

だから、そういう事も含めて「特殊感覚者」だと考えるのだ。

 

定型発達(ニューロティピカル・NT)とその特徴 

そして、「定型発達」とは発達障害を持っていないという意味だ。

 

しかし、上記を当てはめて言い換えれば、「感覚が特殊ではない人」という事になる。

特殊の反対語は「一般」なので、「感覚が一般的な人」という事になる。

 

では、一般的とはどういう事なのかというと、言い換えると多数派という事になる。

なので、定型発達というのは「大多数の人間と感覚が似ている人」という事になる。

 

定型発達者と発達障害者の違い、最後に

多数派なので支持がされやすく、それが普通だと思われる。

なので、そうじゃない人たち(発達障害者)は普通じゃないと見なされるのだと思う。

 

ホントにマジョリティ(多数派)かマイノリティ(少数派)の違いだけなのだ。

 

 

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以上。