アスペルGUYクエスト〜高IQ(知能指数)発達障害アスペルガーの改善系ブログ〜

高IQアスペルガー当事者の改善系ブログ。ちょっぴり高度な視点からのココだけの具体的な内容が割と満載です。

自分は誰?わからない。昔から自分に違和感を感じてきた、その正体は〜子供(思春期)の高IQ(知能指数)自閉症スペクトラムアスペルガー(ASD)受動型の特徴「アレキシサイミア」〜

今から5年くらい前の事を書いていこう。

 

昔から自分に違和感を感じていた。

時期的には12歳〜30歳くらいの間だっただろうか。

 

なんか違う・・・

周囲の人たちと比べたら、自分だけ明らかに何かが違う・・・

みんなそれぞれ違うんだろうが、でも明らかに自分だけ感覚か何かが違う・・・

 

こんな思いを内に秘めながら子供時代(思春期)を過ごしてきた。

しかし、いくら考えてもその違和感の正体は全然わからなかった。

 

学校生活でも社会人になってからも違和感は消えず、ずっとモヤモヤしていた。

 

目次

やっと自分の正体が判明した。その正体とは・・・

しかし、30歳の頃に明確になってきた。

どうやら発達障害の中のアスペルガー症候群というものらしい。

通りで、いくら精神障害を調べても全然ピンとこないはずだ。

 

発達障害というのは、生まれつき(先天性)の脳機能障害だ。

精神障害というのは、生まれた後の環境(後天性)の精神疾患だ。

 

なので、根本的に違う。

 

発達障害とは、大きい総称で、その中に自閉症スペクトラムというやや大きい総称があり、その中にアスペルガー症候群がある。

 

ちなみに自閉症というのは、発達障害の中の自閉症スペクトラムの中の自閉症だ。

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さらに、そのアスペルガー症候群の中でもタイプがいくつかあり、

  • 孤立型
  • 受動型
  • 積極奇異型
  • 尊大型
  • 大仰型

と、5種類ほどある。

 

アスペルガー症候群受動型の症状と特徴

この中でも、受動型と呼ばれるタイプは「自分がわからない」「わからない事自体がわからない」という症状を強く持っている。

 

この症状をアレキシサイミア(失感情症)というが、痛みに鈍くなるアレキシソミア(失体感症)に発展する事も珍しくない。

 

こういう人はだいたいストイックになる。

結果として努力家になる傾向がある。

 

それに加えて、受動型はどのタイプよりも一番観察力が高くなりがちなので、様々な情報が頭の中で処理しきれずになんかフワフワしたような状態になりやすく、人のいう事に流されやすい。

 

自己主張が弱く、別名「受け身型」と言われるゆえんだ。

 

なので、アスペルガーの中でも特有の感覚の持ち主になり得るので、違和感も感じやすい。

 

しかし、受動型の人全員が自分に違和感を感じてきたわけではないようだ。

 

昔、カウンセラーとして実際に見てきた経験からすると、比較的IQ(知能指数)が高い人が多いようだ。

 

アスペルガー症候群受動型は困っている人の数が多い

そんな受動型は、どのタイプよりも困っている人の数が多いタイプの一つだ。

 

なぜそういう事が言えるのかというと、なっさんはアスペルガー関係の記事を書いている。

 

そして、ブログの記事というのは、工夫次第で検索数などのデータが取れるようになっている。

 

受動型と積極奇異型の検索数が一番多い。

 

当事者の分母が多いのか少ないのかはわからないが、検索数が多いという事は、ほぼ困っている人が多いタイプという事が言えるのではないだろうか。

 

ちなみに、積極奇異型と思われる人に、昔違和感があったかどうかを聞いてみたが、違和感を感じていなかったようだ。

 

感覚なんてみんな違うよ〜、と。

 

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以上。