アスペルGUY〜高IQ発達障害自閉症スペクトラムアスペルガー(ASD)のブログ〜

高IQアスペルガー当事者の改善系ブログ。ちょっぴり高度な視点からのココだけの具体的な内容が割と満載です。

雑談や会話が苦手・できない・友達いないコミュ障発達障害アスペルガーの友達の作り方

発達障害のアスペルガーの人は雑談や会話が苦手・できない人が多い。

そんな「コミュ障」と言われる人たちは友達がいないことも珍しくない。

 

友達がいなくても大丈夫という人もいると思うが、ほとんどの人は友達がいないことに慣れてしまっているか、友達がいなくて寂しいと感じているのではないだろうか。

 

友達を作りたいけどどうやって作ったらいいかわからない。

そんな人も多いと思う。

 

ということで、そんな人向けの友達の作り方をまとめていこう。

 

目次

雑談や会話が苦手なコミュ障で友達がいない人の特徴

コミュ障だと言われている人にはある共通点がある。

「共感が苦手」ということだ。

 

そして、共感が苦手な場合、相手の感情を察するのが苦手なので、以下のような特徴が出てくる。

  • 相手の話しに対してうまく相槌を打てない
  • 自分の好きな話しを一方的にしてしまう
  • 何を話したらいいかわからない

 

なので、友達を作る方向としては、以下のような方向になる。

  • これらの特徴をなんとかする
  • これらの特徴を残したまま話しやすい人を探す

ということだ。

 

真の友達とはただの知り合いではない

しかし、「友達」という言葉の意味は広いし、人によっても意味は変わる。

よく使われる「友達」という言葉の意味は次の通りだ。

  • 知り合い
  • 趣味仲間
  • 困った時に助けてくれるような人
  • お互いの暇つぶし

 

今回は、これらのうち

  • 趣味仲間
  • 困った時に助けてくれるような人

とどうやって出会って、どうやって友達になっていくかを考えていこう。

 

出会う前にまずネットで「繋がる」

まず、自分の趣味や好きなものを明確にしないといけない。

「そんなものはない」という人もいると思うが、趣味や好きな事がある事を前提にする。

 

こういう人たちはアニメ・漫画・ゲーム・カラオケが好きな事が多い。

なので、そういう人と「ネット」で繋がっていくようにする。

その方が簡単だからだ。

 

ネットでの繋がり方はSNSを使う。

すでにネットで繋がっている人もいると思うが、方法は一つではない。

  • Twitterなどで検索して個人同士で繋がる
  • グーグル検索やFacebookやmixiなどで検索してコミュニティに入る

 

という方法があるが、このうち「コミュニティ」に入る事をオススメする。

目的はネットで繋がることではなくて、あくまでも「友達を作ること」だからだ。

コミュニティに入った方がリアルで会う機会が増える。

 

そして、コミュニティに入ったら、自己紹介を投稿する。

ここで大事なのは「インパクト」。

 

なっさんはオフ会に参加したことも主催したこともあるが、インパクトのある投稿をすると、みんな覚えてくれてリアルで会った時に話しやすくなる。

 

そして、オフ会に行く。

 

あまり会話をしなくてもいいオフ会に参加すると緊張は緩和する

最初は緊張するかもしれないが、知らない人に会う時はコミュ障の人でなくても多少なりストレスを感じるものだ。

 

それに、ゲームやカラオケのオフ会などであればあまり会話はしなくて済むので、そんなに緊張しなくていい。

 

それでもやっぱり行きづらい場合は、コミュニティの中の誰かと仲良くなって一緒にいけばいい。

 

そして、何回かオフ会に行ったら、主催者の人に「今度みんなでご飯会をしたい」と言ってイベントを立ててもらおう。

主催者にもよるがイベントを立ててくれる人もいる。

 

ご飯会では主催者など会話が上手な人の近くの席に着く

ご飯会に行ったらもちろん会話がメインになるが、主催者の人が会話の主導権を握ってくれて話しを振ってくれる事が多い。

 

だから、主催者の隣か正面か斜め前あたりの席に着くようにしよう。

 

そして、誰かが話しをしている時は、

  • 笑顔
  • 頷き
  • 上半身を前傾姿勢にする

などのリアクションをとると、印象がよくなって好かれやすい。

 

しかし、笑顔を作るのが苦手な人もいると思う。

そんな時は「共感を表す言葉」を使うといい。

共感自体はしなくてもいい。

  • へ〜
  • そうなんだ〜
  • 知らなかった
  • すごい

などだ。

 

これが「コミュ障の人の特徴をなんとかする」というだ。

ここではそうやって表面的な会話をしていくといい。

 

メインは一次会の「会話」ではなく二次会の「語り」

そして、大事なのは少人数での二次会だ。

実は、この二次会がメインだ。

 

なぜなら、

  • 少人数
  • できれば夜
  • できれば少しお酒が入ってる

この方が会話ではなく、「語り」がしやすいからだ。

 

語りとは、自分や他の人のパーソナリティな部分や弱さや自分が歩いてきた人生などをメインに話していくもの。

 

この「語り」をした回数が多ければ多いほど、深い考え方ができる人間になりやすい。

それに、「困った時に助けてくれる友達」もできやすい。

 

語りにおいて、「困った時に助けてくれる友達を作る方法」としての着地点は、

「自分は弱いところがあるが、これからも前向きに頑張っていきたい」というところを知ってもらうこと。

 

で、語りを切り出してくれる人がいるかどうかは運任せのようなところもあるが、もしいなければ、

  • 一次会で少し慣れたはずなので
  • お酒の力も借りて

自分から語りを切り出してみてもいいだろう。

語りの切り出し方は、「自分の事を少し話してから質問をする」ということ。

 

「実はすごく人見知りで今日勇気を振り絞って来たんですけど、どうやったらそんなに話すのが上手くなるんですか?知らない人が怖くないんですか?」

などだ。

 

これが、「コミュ障の特徴を残したまま話しやすい人を探す」という事だ。

 

こういう話しができるようになってくると、自然と仲のいい人はできてくるし、自分が困ってる時に助けてくれやすくなる。

 

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以上。