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昔からいつもだいたい「背水の陣」。 だが、諦めず強くしぶとく前向きに生きる、「靭なヤツ」の雑記ブログ。

【ブログ】「人見知り+コミュ障」が行く!発達障害アスペルガー当事者の海外移住生活体験談。

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なっさんは35歳アスペルガー当事者だが、海外(ベトナムホーチミン)に住んでいる。

 

その経験を活かして、アスペルガー当事者が海外に住む場合の不安や、海外に住んだ方が快適なのか、というところを中心にまとめていきたい。

 

まず、なっさんがどんなタイプのアスペルガーなのかを説明するべく、海外移住のいきさつから話す。

 

なっさんの生い立ちや状況が気になる人はこちらの記事を参考にしていただきたい。

www.himawari0511.com

いきさつだが、なっさんは日本で携帯電話の販売の仕事をしている時に、今のベトナム人妻と知り合った。

 

当時のなっさんの生活は怠惰していたのだが、結婚を機に抜け出せた。

 

アスペルガーは、親などの外部圧力がないと怠惰な方向に進んでしまう。

なっさんは、コンビニ弁当を食べ、タバコを吸い、ビールを飲み、仕事とスマホゲームしかしない生活をずっと送っていた。

 

そんな生活に嫌気がさしていた。

 

なんとかしたいのだが、抜け出せない。

なので、強制的に抜け出さざるを得ない方法をずっと探していた。

 

しかし、ただ抜け出すだけじゃダメだ。

 

それでは、マイナスからゼロに戻っただけなので意味がない。

抜け出し、かつ、刺激のある生活を手に入れたかった。

その一貫として、外国人女性との結婚に興味を持っていた。

 

そして、求めて行動を起こす。

そうすると、接点自体は作る事ができる。

 

あとは、相性や関係性作りでその後の関係性が決まる。

お互い自然に惹かれあい、2人で会ってから4ヶ月後に籍を入れる事になった。

超がつくほどのスピード婚だ。

 

結婚してしばらくは日本に住んでいたのだが、嫁の妊娠をきっかけにベトナムの実家で暮らす事になった。

 

目次

海外移住は思ったよりストレスが少なく、快適だった

で、実際に移住してみて感じた事は、日本にいる時よりもあらゆるストレスが少ない。

海外に移住した方が快適だと感じている。

 

日本にいた時に想像していた事が、実際に移住してみて一致した。

 

ではどういう風にストレスが少ないかだが、

 

  • 言語がわからない、コミュニケーションストレスが低い
  • 聴覚過敏が気にならない、感覚過敏ストレスが低い
  • 生活費が安い、金銭面ストレスが低い

 

この3つに絞られる。

 

それを具体的に説明していこう。

 

快適な理由①言語がわからないからコミュニケーションが減る

なっさんの場合は、言語でコミュニケーションを取る時にストレスを感じる。

アスペルガーという事もあり、IQが高いという事もあり、会話が成立しないのだ。

こちらの言う事は違った意味で受け取られ、承認欲求が溜まる。

 

なっさんは頭の回転が異常に早いが、バカに見られやすい。

IQが普通程度の人からはバカに見られるが、そうじゃない人からは天才に見られる。

 

バカと天才は紙一重ってやつだ。

 

幼少期の頃から認めてもらった経験はない。

あまりにもバカに見られる事が多いので、フラストレーションが溜まり、すぐ怒る。

 

認めて欲しい欲求、これが承認欲求だ。

 

「俺の言う事を理解しろ!バカにしてんじゃねえ!」という風になる。

 

どれだけ説明しても理解されない。

なので、言語コミュニケーションを取らない方が楽なのだ。

 

海外では言語がわからないので、言語コミュニケーションを取らなくて済んでいる。

 

嫁の通訳に頼りっぱなしだ。

それはそれでよくないので、少しずつ覚えていく。

 

しかし、言語が話せるようになっても、おそらく日本にいる時ほどストレスは感じないだろう。

 

日本はみんなと同じであるという事を美とする文化があるためだ。

そのため、日本は個性的な人にとって生きやすい国ではない。

 

 

快適な理由②「納得」するため、聴覚過敏が気になりにくい

まず、こちらの記事を見ていただきたい。

www.himawari0511.com

聴覚過敏を含め、感覚過敏の実態は「納得」であると説明した。

要は納得すればいいのだ。

 

ベトナムホーチミンは日本よりもうるさい。

 

その理由は、経済的な理由で車を所有する事ができないため、バイクの所有量が自然に増え、そのバイクの音がうるさいのだ。

 

それと、日本以外は周りの人に気を遣うという習慣がない。

なので、日本よりはうるさくなるのはしょうがない事だ。

 

こういう背景があるので、音に関しては「納得」している。

 

なので、大型病院などの一部の場所を除いて、聴覚過敏に関するストレスは日本より低い。

 

快適な理由③生活費が安いため、金銭的ストレスが低い

金がない時の精神的なストレスはヤバイ。 

 

アスペルガーは恐怖心が強いので、なっさんの場合は金がなくなってきた時に強い恐怖心に襲われ、発狂しそうになる。

 

だが、ベトナムの場合、物価が安い。

という事は金銭的に余裕がでる。

ストレスが減るという事になる。

 

どれくらい物価が安いかはこちらの記事を参考にして欲しい。

www.himawari0511.com

 

海外移住での不安な面は特になかった

なっさんの場合は不安な面は特になかった。

住居と言語は嫁とその家族のお世話になっているので、不安な事はなかった。

 

あとは仕事の面だ。

 

なっさんはブログの収入だけで生活をしていこうとしている。

なぜなら、ブロガーが天職だと気づいたからだ。

 

おそらく、これはなっさんの天職というよりもアスペルガーの天職だと思う。

 

理由は、

 

  • 人と関わるのが苦手なので、できれば関わりたくない

  • 言葉で表現するよりも文章で表現する方がまだ得意

  • 好きなことや興味のある事はとことん得意で、それを仕事にできれば一番いい

  • 仕事をしたい時にだけ仕事をして、遊びたい時は遊びたい

 

という事だ。

 

なので、収入が安定してくるまでは貯金で生活している。

  

こういうPC1台でできる仕事をしていないと、現地で仕事を探す事になる。

仕事をどうするかというのは1つの分岐点だろう。

 

海外移住する場合のオススメ国と選ぶ条件

海外移住する時にどの国にしたらいいかという基準だが、

 

  • 物価が安い
  • 親日国
  • 治安が悪くない

 

この3点だろう。

 

そう考えた場合、具体的に国としては、

 

  • ベトナム
  • インドネシア
  • マレーシア
  • タイ
  • 台湾
  • ウクライナ
  • パラオ

 

だろう。

 

ベトナム日記。最初の記事

www.himawari0511.com

以上。