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昔からいつもだいたい「背水の陣」。 だが、諦めず強くしぶとく前向きに生きる、「靭なヤツ」の雑記ブログ。

【当事者】発達障害者やアスペルガーと犯罪事件の多さは関係あるのか?事例紹介。

発達障害者やアスペルガーと犯罪の話しについて。

 

日本は治安がいい国だと言われているが、どんな治安のいい国でも人が住んでいる国である以上、犯罪はつきもの。

 

そんな犯罪を犯す人たちの中でも、比較的「発達障害者」が多い事は事実。

「発達障害者=犯罪者」と、すぐに結びつけるのはおかしいが、多いのは事実。

 

その発達障害の中でも特に、「自閉症スペクトラム」「アスペルガー症候群」の人の犯罪をよく耳にする。

 

なっさんもアスペルガー症候群当事者だ。

なので、感じる事がある。

 

それは、生まれつき「感覚」が特殊であるために、感情と認知も特殊である事と環境における心の発達が、犯罪事件の件数に大きく関係しているという事だ。

 

実際に、発達障害者が起こした犯罪事件の事例をいくつか挙げていこう。

 

目次

発達障害者の凶悪犯罪

発達障害のある少年と犯罪との関係が、たびたび指摘されています。もちろん、発達障害のある人が必ず犯罪をするわけではありません。

しかし、事件などに関与する割合が高いことは事実です。

 皆さんもご存じのとおり、少年が凶悪事件を起こし逮捕された後、何らかの発達障害であったと診断される例があります。

有名なものでは、神戸連続児童殺傷事件、西鉄バスジャック事件、佐世保同級生殺害事件などが挙げられます。

 矯正施設のひとつに少年院があります。

その数は全国で本院が49庁、分院が3庁。

主に家庭裁判所から保護処分として送致された少年に対し、社会不適応の原因を除き、健全な育成を図り、矯正教育を行うのが目的です。

 ある施設にいる少年は、「人の首をしめたくなる、人を殺してみたい」と話していました。実際に殺人は犯していませんが、傷害事件を起こしたとのことです。

 この少年には、「自閉症スペクトラム障害」という診断がなされていました。発達障害のひとつです。

生まれ持った特性で成長とともに社会に適応できない。

 

引用元はコチラ。

発達障害と少年犯罪〜あなたの正しい理解が、幼少期から就労までの社会支援につながる - エキサイトニュース(1/5)

 

飛び降りを強要した小学生

■賠償金1,025万円!? 9階から飛び降りを強要した小学校の4年生の女児

2年生の女子が2013年、同じ小学校の4年生の女子児童に命じられてマンション屋上から飛び降り重傷を負ったとして、被害者の両親が4年生の女児の両親に3千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決がありました。

裁判長は4年生の女児の両親に監督義務があったと認め、約1,025万円の支払いを命じました。

判決によると4年生の女児は、2年生の女児が学校の前で縄跳びを振り回しているのを注意。さらに説教しようと9階建ての自宅マンションの屋上に連れて行き、「飛び降りろ。ここから落ちて死んでしまえ」と言って飛び降りを強要しました。

2年生の女児は木の枝に当たるなどして一命は取り留めましたが肋骨や足の骨などを折る約11週間の重傷を負いました。

 

引用元はコチラ。

【発達障害児の3,000万円訴訟事件に学ぶ】 「特性を理解しない育て方」が将来子どもを犯人にする理由 - エキサイトニュース

 

発達障害と犯罪、最後に

繰り返すようだが、発達障害者の中に犯罪者が比較的多いのは事実だが、「発達障害者=犯罪者」とすぐに結びつけるのは、話しが飛躍しすぎている。

 

飛躍させ、間違った見解を持ってしまう「偏見」というのも、犯罪の一種と言ってもいいのではないかと感じる。

 

なので、幅広い見解を持つ事が重要だろう。

以上、

発達障害者やアスペルガーと犯罪の話しについて、でした〜。