背水の「靭」!!

昔からいつもだいたい「背水の陣」。 だが、諦めず強くしぶとく前向きに生きる、「靭なヤツ」の雑記ブログ。

【ジョジョ】高IQ者の会話例と共通の特徴。普通の人との違いは抽象表現と具体表現の使い方?

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uver-growup0511/20171027/20171027181059.png?1509095468

高IQ者の会話例と共通の特徴。普通の人との違いは抽象表現と具体表現の使い方?

 

まず、上の画像を見ていただきたい。

ジョジョの奇妙な冒険、第6部ストーンオーシャン7巻の「1コマ」だ。

 

ここでは、ディオとプッチ神父が会話をしているが、この2人の会話は、「高IQ者同士特有の会話」になっている。

プッチ神父:君が出会った「スタンド能力」の中で、一番「弱い」能力って、どんなヤツだい?

 

ディオ:どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。

王には王の、料理人には料理人の。それが生きるという事だ。

スタンドも同様「強い」「弱い」の概念はない。

 

プッチ神父:質問が悪かった。子供が遊びで話す、

「スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?」そのレベルでいいよ。

 

プッチ神父はディオに対して「個人的な意見」を聞いたにも関わらず、ディオは「実態」「本質」の部分の話しをしだしたのだ。

 

高IQ者というのは、問題解決能力が高く、問題は解決しないと意味がないという考えをしてる人が多い。

 

そのため、人間特有のコミュニケーションである「共感」より「問題解決」に焦点を当てて話しを進める事が多いため、会話にならない場合も珍しくない。

 

そして、問題解決をするために「実態」「本質」「真実」「法則性」「共通点」を見抜くような考え方をする。

 

そして、そのために「抽象表現」「具体表現」の使い方が特殊になる。

厳密にいうと、その使い方が普通の人とは「逆」になるのだ。

 

IQの定義から知りたい人は、コチラから読んだ方がいいだろう。

www.himawari0511.com

 

目次

抽象表現を具体表現に変えるパターン

例えば、普通の人は「あれをとって」と言う事がよくある。

すごく「抽象的」だ。

「抽象度」が高すぎる。

 

しかし、「あれ」では人によっては伝わらないだろう。

よって、「問題」「間違い」が発生する事がある。

 

高IQ者は問題を少なくしていく考え方を好むので、「あの〇〇をとって」という言い方をする事が多い。

この言い方の方が「具体的」で間違いが少なくなる。

 

具体表現を抽象表現に変えるパターン

他の例としては、母親が子供に「ご飯の前には甘い物を食べてはダメだ」と言う。

じゃ、甘い物を「飲む」のはいいのか?

いや、ダメだろう。

 

この母親の「意図」がわかるタイプの高IQ者なら、「なぜなのか」わかると思うが、人の意図がわかりにくいタイプの高IQ者には「なぜなのか」はわからない。

 

どんな人にもわかりやすいように伝える方が「問題」は少なくなるので、こういう場合は「ご飯の前には甘い物を摂ってはダメだ」という言い方の方がいいだろう。

 

なので、普通の人が「食べる」という具体的な言い方をしているこの場合は、高IQ者なら「摂る」という抽象的な言い方にするだろう。

 

この場合は、「食べる」や「飲む」を総称した「摂る」という言い方の方が「問題」が少なくなる。

 

普通の人と高IQ者の違いは抽象表現と具体表現の使い方

したがって、普通の人と高IQ者の違いは「抽象表現」と「具体表現」の使い方が逆と言っていいだろう。

 

普通の人の考え方は問題を解決しにくい考え方なので、普通の人とは「逆」の行動をとっていった方がいい方向に進む事も少なくない。

 

なので、普通の人とは違う行動をとる人は、考え方も普通の人とは全然違うというのは、誰もが見てわかる事だろう。

以上。