人のせいにする事を論理的に解決する考え方、方法

アスペルガー問題解決

 

人のせいにする人っていると思いますが、

実はなっさんもそういうところがあります。

 

 

人によってなぜ人のせいにするかという理由が変わってきます。

誤解のないように厳密に言うと、

なっさんの場合は問題を根本的に解決したいだけです。

 

 

そして、根本的な問題は大抵他者にあるので、

根本的な問題を作った他者を責めると言う風になってしまうのです。

 

 

そして、通常多くの人は問題(結果)が起きた理由経緯原因などが把握できない。

なので、原因と結果の因果関係がわからず、

なっさんの言ってる事もわけがわからないという風になってるのだと思います。

 

 

それだけではなく、普段の会話をする時も、根本的なところに焦点を当てて

会話をしようとするため、定型発達(普通)の人と会話が成り立たない。

問題を解決する糸口を探るため、よく、なぜ?と質問をする事も多い。

 

 

そして、こちらの言いたい事が相手に伝わらない事が多く、

誤解される事も多いのでフラストレーションがよく溜まる。

それも相手を責める要因の一つになっています。

 

 

なっさんの場合はそんな事になってるのですが、根本的に問題を解決しつつ、

相手の事を責めずに、かつ、ストレスを軽減できるような考え方を発見しました。

さらに、その考え方を論理的に説明していきます。

 

 

前置きが少々長く、最後に本題が書いてあります。

 

目次

自己解決と根本的解決

 

まず、問題解決の方法は大きく分けて2つあります。

自己解決と根本的解決。

 

 

自己解決とは自分の中の問題や思考、感じ方を変える事により

自分の中で解決してしまう方法。

 

根本的解決とは根本的な原因を見つけ、そこに対して対策を打ち、

表面的やその場しのぎではなく、根本的に問題を解決してしまう方法。

 

 

例)沖縄米軍が夜間レイプ犯罪を犯した問題を解決する場合

表面的解決…夜間出入り禁止にする

根本的解決…原因が職場でのストレスであるならば、そのストレスの発生源を見つけ、

      対処する。

 

 

根本的解決とIQ(知能指数)

 

根本的な原因を見つけるためにはどうしたらいいか、

これは結果論で言うと、IQの底上げになります。

 

 

IQとは

 

日本で一番IQが高い人の一人と言われてる、苫米地秀人氏が唱えた定義は

抽象化思考により結果を操作する能力というような表現になってます。

(多少表現があやふやに記憶してます)

 

 

これには同感です。

 

IQテストでいい点をとるとIQが高いというのは違いますね。

なぜそう言えるのかと言うと、IQテストでいい点を取れば全員がもれなく

IQが高いのかと問うとそうではないからです。

 

 

例えば、テスト勉強したり、答えを知っている人がテストの問題が解けても、

結果としていい点が取れただけで、IQが高い思考にはなってないと言う事になります。

 

 

そして抽象化思考と言うのは平たく言うと、視野を広くするという事です。

IQの高い人は視野が広く、IQの低い人は視野が狭いです。

 

知的障害を持っている人は極端に視野が狭く、

頭の中で思いつく選択肢が異常に少ないです。

そのため問題解決能力が低く、一人ではなかなか生きる事が難しいです。

 

 

IQの高い人は高い視点(抽象度が高い)から物事を考えられるため、

頭の中で思いつく選択肢が多いです。

 

 

IQというのをわかりやすく感覚的に捉えるために、

どんな人がIQが低くてどんな人がIQが高いかの目安を挙げます。

 

低い人…思考より感情優位、先入観が強い、一点集中型、同時タスク処理が苦手

高い人…感情より思考優位、物事に対してなぜと問う、同時タスク処理が得意

 

 

視野を広くすると高度な視点に気づく

 

視野を広くした方がいいに決まってますが、

視野が狭いと具体的手段しか見えない

視野が広いと実態、本質が見えやすくなる。

 

 

実態、本質が見えると結果として問題解決に繋がります。

 

例えば、ゲーム、インターネット、読書、ジョギング、筋トレ、ゲームセンター

という具体的手段たちの本質、実態はわかりますか?

 

これは、落語家さんの謎かけに似ています。

ゲームとかけてインターネットととく、その心は?みたいな感じですね。

 

 

物事の本質、実態をとくのにわかりやすくしたものでマインドマップと

いうものがあります。抽象化思考とはまさにこんな感じです。

 

マインドマップはこちら

 

 

このマインドマップはまだ作りかけですが、

左側に具体的手段(抽象度が低い)

右側に本質、実態(抽象度が高い)があります。

 

 

具体的手段たちの共通点が本質、実態に当たると考えてもいいでしょう。

IQが高い人たちの思考はこうなってます。

 

 

高度な視点から見たものが真の問題解決

 

そして、ここからが本題です。

根本的な問題が相手側にあるとして、相手側に対策を打つ(相手を責める)事が、

広い視点からみて効果的なのか、という事です。

 

 

そもそも、何のために問題解決をするのか。

これは本来自分が有意義に過ごすためです。

これが、先ほどの本質、実態に当たる部分ですね。

 

 

他責する人の心境は、本来自分が有意義に過ごすための問題解決であるはずなのに、

この考えがなかなか人に認めてもらえない事が多いので、

自分を認めて欲しい欲求が高くなり、仮に自分が間違っていたとしても、

自分を正当化して謝らないというパターンに陥りがちです。

 

 

でも、冷静に考えて欲しいんです。

思考優位の人ならなおさら、そんな感情に振り回されずに冷静に

考えて欲しいんです。

 

 

自分が有意義に過ごすために問題解決をする。

この目的を達成させるためには、相手を責める事より、

相手を理解した方が手っ取り早い。

 

 

共感はする必要ないです。

思考によって理解するだけでいいんです。

 

 

思考→理解→納得→感覚→感情→共感

 

こういう構図の通り進んでいける場合も少なくないので、

思考できるという事はすごい武器なので、それを今までと違うように、

視野を広げて使い方を変える。

 

 

これができると自分も楽になるし、人付き合いが楽しくなるし、商売も繁盛します。

なぜなら、人に対しての理解が深まると、人の需要(困り事)もわかるからです。

 

 

そして、これを実践しようとしてもすぐにやめてしまいがちになると思います。

なぜなら、こういうタイプの人は完璧主義者が多く、すぐに結果を求めるからです。

 

 

なので、最低でも1ヶ月はかかるつもりで取り組むといいですね。

まぁ、実際時間はかかるのでのんびりやっていきましょう。