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昔からいつもだいたい「背水の陣」。 だが、諦めず強くしぶとく前向きに生きる、「靭なヤツ」の雑記ブログ。

子供の間違った悪い叱り方は「不信と弱さ」を招き、正しい良い叱り方は「信頼と強さ」を招く。

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子供や部下の間違った悪い叱り方は「不信」、正しい良い叱り方は「信頼」

 

子供や部下を叱る時に、よく間違った「叱り方」をする事がある。

叱り方には「良い」叱り方と「悪い」叱り方がある。

 

愛情を持っていたらどういう風に叱ったらいいかは自然と見えてくるものだと思うのだが、叱り方がわかっていない人がとにかく多い。

 

手を上げたり圧力をかけるのは、せいぜい「ひと昔の時代」の叱り方であって、今の時代でそういうことをすると、子供の精神に異常をきたしてくるばかりか、「虐待」になる事もある。

 

よく、死にたいとか、寂しいとか、性依存したり、精神薬のお世話になっているような人を見た事はないだろうか?

 

間違った叱り方をされ続けた子供は、大人になったらほぼそうなる。

親に対する「不信感と弱さ」を身につけてしまう。

 

よく感じる事だが、「子供は親の所有物」ではなく、1人の「人格者」だ。

 

なので、子供と言えど1人の人間として接する事は「最重要事項」だ。

特に日本人は、よく人のことを「カテゴリー」「立場」で見る。

 

どこかのお店に行ったら、店員さんのことをどんな人なのかという目線で見ずに、「店員」として見る。

なので、人であることを無視して「店員」にふさわしい行動や考えを求める。

 

「芸能人」の事も「芸能人」として見る。

自分の第1子の事も「長男」「長女」として見る。

 

特に日本人は「人」のことを「人」として見ない。

「カテゴリー」「立場」で見るからこそ、サービスの質が上がるのだろうが、なんせ「人」として見ない。

 

詳細はコチラの記事を見ていただくといいだろう。

www.himawari0511.com

相手が子供であっても、「子供」というカテゴリーで見ずに、1人の人間として接する事が重要だという事が頭の中にあれば、接し方は自然にわかってくるはずだ。

 

いかに日本人が人同士の「真の付き合い」をせずに、表面上だけの付き合いをしているのかがよくわかる。

 

相手が対等な1人の人間だという前提があれば、当然、「叱らない」事が当たり前になる。

 

目次

正しい良い叱り方

叱らないといけない時もあるが、極力叱らないほうがいい。

相手が自分と同じ年齢で同じ立場の人であった場合、その人を叱るだろうか?

 

「上」から叱るという事は、相手が子供だからという理由で見下しているという事だ。

 

なので、どうしても叱る場合は感情的に怒らない、落ち着いて話す、注意を促してあげる、いいところを褒めてから改善点を注意する、なぜいけないかという事も説明してあげる。

 

そういう感じがベストだろう。

 

ただし、自分や他人の命の危険にさらされるような、誰が考えても絶対にやってはいけない事をやってしまった場合は、多少迫力が出てもいいと思う。

 

正しい叱り方は、親に対する「信頼感と強さ」を身につける事ができる。

 

叱る事の目的や考え方

そもそも、何のために叱るのかというと、その子の将来のためだ。

将来、マナーやモラルや人間関係などで困らないように生きていくため。

 

なので、必要最小限の事を「教えてあげる」、道を「促す」、生き方や人生を「サポートしてあげる」スタンスでいいのだ。

 

感情で「怒る」のは親の都合、「叱る」のは子供のため、とよく言われる。

 

怒るというのは、自分の感情をむき出しにして、相手の行動を「否定」する行為だ。
これに対し、叱るというのは、相手の行動を間違いだと気づかせ、「指導」する事だ。

 

 

こんな親は間違った悪い叱り方をしている

そうは言っても、自分も親だけど1人の人間だからつい感情的になってしまうという人は多い。

 

そういう時だけ、自分の事だけ1人の人間として扱い、そして「逃げる」

子供の「将来」を基準に考えず、自分の事を「基準」に考えてる親だ。

 

「あなたのため」が口癖の親。

「謝りなさい」と命令口調で謝罪を強要する親。

あなたは「悪い子」だ!など、悪い「行動」ではなく、子供の「人格」そのものをを攻撃する親。

子供に「手を出す」のは当たり前と考えてる親。

 

はっきり言って、そういう親たちは「親になるための勉強」=真の人付き合いの勉強をしてから子供を産んだほうがいい。

 

子供が子供を育てても、誰も得をしない。

 

計画出産で子供を産んだ場合での動機も、「自分の老後」の事を基準に考えて産んだ人が多い。

 

それ自体が悪い事ではなく、子供や人との接し方を知らない人間が「教育者」になる事が世の中にどんなに悪影響を及ぼすかというところが問題なのだ。

 

世の中で一番価値があるものは「教育」だ。

なぜなら、「価値」を生み出すからだ。

 

例えば、1度は「教育環境が最悪な職場」で働いた事がある人も多いと思うが、その職場に未来を感じるだろうか?

 

その職場は真の意味で価値があるのだろうか?

そんな職場が生み出すサービスのレベルはどんなレベルだろうか?

そんな職場をもつ会社ばかりだったら、どんな世の中になるだろうか。

 

想像しただけでもおぞましい。

これと子育てというのはよく似ているのだ。

 

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以上。