背水の「靭」!!

昔からいつもだいたい「背水の陣」。 だが、諦めず強くしぶとく前向きに生きる、「靭なヤツ」の雑記ブログ。

産科医が減っているのは「若い命の訴訟」が多く儲からないのが原因や理由だった?

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産科医が減っているのは「若い命の訴訟」が多く、儲からないのが原因や理由だった。

 

今、日本では「産科医」が減ってきている。

 

理由としては、産科医はクレームや裁判にかけられる事が多く、裁判の勝ち負けに関わらず、「時間」を奪われ、「ストレス」に苛まれるからだ。

 

医療ミスがなかったとしても、裁判にかけられるのだ。

 

しかし、なぜ「産科医」が裁判にかけられるのか?

それを説明するために、まず、産科医と産婦人科医の違いについて説明していこう。

 

「産科」というのは妊娠出産を扱う医療機関で、「婦人科」というのは妊娠出産以外の女性の体を診断する医療機関で、「産婦人科」というのはその両方を合わせた医療機関の事だ。

 

なので、ここでいう「産科医」というのは、「産科医」と「産婦人科医」の両方をさす。

 

そして、産科医が接する患者は「若い女性」「赤ちゃん」である事がほとんどだろう。

当たり前の事だが、医療ミスではないのに死んでしまう事もある。

 

ここで問題。

内科や他の科で、家族のお年寄りが医療ミスもなく死んでしまった場合、遺族は病院を訴えるだろうか?

 

そういう事なのだ。

 

「若い命」を扱う場合、訴訟が増えるのだ。

 

医療ミスがあろうがなかろうが、裁判で勝とうが負けようが関係なく、裁判により「時間」を奪われ、「ストレス」に苛まれる。

 

だから産科医は儲からない。

 

そのため、病院からは産婦人科のベッド数が減らされ、緊急患者の受け入れ先がなかなか見つからない状態になる。

 

目次

産科医のドラマ「コウノドリ」で対策

日本では、似たような理由で「小児科医」も減ってきている。

ただでさえ「少子化」なのに、医療的に若い命が優遇されなくなっている。

 

その対策として、病院の「ドラマ」が放送される。

産科医のドラマでいうと「コウノドリ」が人気のドラマだ。

 

このドラマを見て、少しでも産科医になろうという人を増やすために、いいように作っている。

 

メディアの中でも、特に「テレビ」はそういう風に情報操作するために使われるメディアなのだ。

 

少子化についての詳細記事

少子化についての詳細が知りたい人はコチラの記事を読んで欲しい。

www.himawari0511.com

 

なぜ先進国である日本の医療業界が複雑化してきているのか

そして、なぜ先進国である日本の医療業界が複雑化してきているのかというと、少し難しい話しになるが、「抽象度」が関係している。

 

詳細はコチラの記事に書いてあるので、気になる人は読んで欲しい。

www.himawari0511.com

この記事を書こうと思ったきっかけになった記事はコチラ。

世界トップクラスの安全性でも訴訟が多い?不足する産婦人科医師を取り巻く現状とその背景 | 医師転職研究所

以上。