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食事の健康志向にも注意!新型摂食障害「オルトレキシア」とは。〜理由・原因・違い〜

食事の健康志向にも注意!新型摂食障害「オルトレキシア」とは。

 

「摂食障害」は基本的に食べることを拒否してしまう精神疾患で、厚生労働省の難治性疾患(特定疾患)、俗称「難病」に指定されている精神疾患だが、新しい摂食障害というものがある。

 

体にいいとされる食事や栄養を調べていくうちに、これはいいけどあれはダメ 、これもダメだしあれもダメと考えるあまり、食べることが出来なくなったりしてしまうのが、「オルトレキシア」という新しい摂食障害だ。

 

例えば、

「肉に含まれる脂肪分の摂りすぎは体に悪いから、肉は食べない」

「パンに使われている小麦は、胃腸に負担がかかるから食べない」

「日本で売られている野菜には、農薬が使われているから食べない」

 

このようにオルトレキシアの人は、極度に食の危険性や体への影響を恐れてそれを徹底的に排除しようとする。

その結果、食べられるものがなくなってしまうわけだ。

 

目次

摂食障害の根本的な問題

体に及ぼす影響が悪いために「摂食障害」は治したほうがいいのだが、摂食障害になってしまうような「精神状態」「強迫観念」などの「心の弱さ」「心の隙間」ほうが根本的な問題になる。

 

そこを改善していかないと、再発または別の精神疾患になる可能性があるので、根本的に治すほうがいい。

 

従来の摂食障害とオルトレキシアの違い

従来の摂食障害も「オルトレキシア」も洗脳や強迫観念が根本的な原因になっている。

 

従来の摂食障害の「拒食症」「過食嘔吐」は、「食べる=悪」「食べると太ってしまう」という強迫観念があり、ガリガリにまで痩せることを「美」「善」だと思っている。

 

その観念がおかしいことに気づいたとしても、やめられない。

 

一方、オルトレキシアは「体に悪い=悪」「食べると体に悪い」という強迫観念があり、徹底的に排除していくのだが、どの食べ物もだいたい体に悪い側面は持っている。

 

だから必要最小限の量しか食べないようにする、「健康的少食」を実践する有名人や医者が多いわけなのだが、オルトレキシアの人は「食べるもの」「食べないもの」をきっちり分けてしまうので、悪化すると食べるものがなくなってしまうのだ。

 

摂食障害になる人の特徴

なので、以下のような人に摂食障害になる人が多いと言えるだろう。

  • 真面目な人
  • 完璧主義または完璧思考な人
  • 健康志向の高い人、特に女性

 

体に悪い食べ物の一例の記事

tocana.jp

元記事はコチラ

www.afpbb.com

以上。