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昔からいつもだいたい「背水の陣」。 だが、諦めず強くしぶとく前向きに生きる、「靭なヤツ」の雑記ブログ。

【発達障害】緊張して話したくても話せない「場面緘黙症」。〜家では話せるが学校では話せない〜

発達障害の人に多く見られる症状で「場面緘黙症」というものがある。

 

これはどういう症状かというと、過度の緊張で「普段は普通に話せるが、特定の状況でのみ話したくても話せなくなるような症状」をいうが、「フリーズ」(硬直)「目を合わせられない症状」も併発する事が多い。

 

例えば典型的なパターンでいうと、家で家族とは普通に話せるが、学校では緊張して話したくても話せないので、おとなしい子に見られる、というパターンが多いだろう。

 

なっさんが20代後半の頃に勤めていた会社で、「M君」という20代前半の後輩がいた。

今思えば、その後輩は「場面緘黙症」だという事に気づいたので、その後輩の症状や特徴を書いていこう。

 

目次

昔の職場で実際にいた場面緘黙症の後輩のやりとり

M君の場合は症状が極端で、自虐行為もあったがこんな感じだった。

動きの「緩急」が極端で、「静」「動」しかない。

「止まる」「速く動く」かということ。

 

実際のやりとり⬇︎

 

(作業中)

 

同僚:Mくん!

 

Mくん:ハイィィィッッッッ!!!
(直立姿勢でピタッと止まり、右手だけ「小さい前へならえ」の状態で硬直する)

 

同僚:〇〇をとってきてくれる?

 

Mくん:ハイィィィッッッッ!!!

(上半身直立姿勢で右手の状態は維持しつつ、常人の3倍の速度で歩き出す)

 

同僚:Mくん、それじゃないよ。それじゃないヤツなんだけどあった?

 

Mくん:えと、、、あの、、、えー、、、あ、、、はいー、、、

(このあと、自分のミスが許せなくて、自分の顔面を本気で拳で殴り続けて、流血しながら業務を続ける)

 

当事者は出口の見えない地獄にいる

まぁこんなやりとりは日常茶飯事だったのだが、周りの人からは面白くてよくいじられていた。

 

本人は至って真剣なのだが、過度の緊張のせいでパフォーマンスが劇的に落ちているため自分を責め続けているが、原因が特定できていない事もあって、「出口の見えない地獄」にいる。

 

病院で診断してもらっても、「不安症」という診断しかされていない。

これが「誤診」かどうかを判断する権利はないが、病院選びが不慣れだと「誤診」を招いて地獄から抜け出せなくなるので、病院選びはすごく重要になる。

 

場面緘黙症の動画

場面緘黙症の動画はコチラ。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uver-growup0511/20171205/20171205094615.png?1512434817

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uver-growup0511/20171205/20171205094600.png?1512434843

ザ!世界仰天ニュース 無口な少女の心の秘密!それは場面緘黙症という病気だった!自宅では良くしゃべる活発な少女が、学校に行くと何故か声が出なくなるという少女! - YouTube

以上。