【日記】女性の盆休み夏季休暇の過ごし方は友達と野球観戦

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これは知人に書いてもらった日記だ。

 

皆さんは「夏季休暇」「お盆休み」と言えば、何をイメージされますか?「照りつける太陽」「賑やかなプール」「涼しげな風鈴の音」。

 

夏は様々なイベントが目白押しの季節ですが、私はいわゆる「お盆休みは家でゴロゴロタイプ」だった為、ここ数年はそういった夏らしい事とは縁遠い生活を送っていました。

 

しかし、今年の夏は違いました。

 

それというのも、お盆の期間である8月11日~15日までの5日間、仕事先よりお盆休みを頂いた事もあり、20年来の友人と、まだ2人とも若かった頃よく通った「プロ野球の公式戦」に行く約束をしていたからです。

 

彼女は、福祉関係の仕事をバリバリしていて、もう何年も会っていませんでしたし、お互いに仕事もあるので、中々時間を合わせる事も難しい状況でした。

 

そういった事情もあり内心諦め掛けていたのですが、「今年は仕事が変わるからお盆休みはどこにでも付き合うよ!」との事で、一緒に趣味であるプロ野球観戦に行けることになり、「しゃっ!」と内心ガッツポーズ。

 

やはり気の合う友人と一緒に出掛けられるのは良いものですね。

 

そうして、お盆休みは私の第二の故郷、そして一番楽しかった時代を過ごした福岡へ行く事になりました。

 

 目次

【女性の盆休み夏期休暇の過ごし方】昔の野球観戦の思い出

私達が若かりし頃は、福岡の平和台球場によく行っていました。

 

もう15年位前の話になるので、どうやってチケットを購入して、野外球場のどんな椅子に座って観戦していたのかも記憶に残っていなければ、どういう交通手段で行っていたのかも、もう覚えていません…。(こういった所で月日が過ぎるのは早いなぁとしみじみ感じます。)

 

しかし、周りのおじさまファンから、ビールをおごって頂いた事はちゃんと覚えています。

 

きっとおじさまファンも、ビールを飲みながら観戦する若い女性ファンが少なく、一緒に観戦出来る事が嬉しかったのでしょう。

 

そうして、ファンの皆さんが一丸となって、一生懸命に応援したり、見ず知らずの人達と会話を楽しんだり、選手の応援歌・チームの応援歌を歌ったり(叫んだり)して、熱い一時を過ごしていました。

 

野球に限らず、誰しも経験があるのではないでしょうか?

 

当時は(そして今も)自分の応援するチームに勝って欲しい、只々その一心で、声をガラガラに枯らしながら応援していました。

 

そして、約束の日当日も、彼女と「あの当時の雰囲気を味わいたいね!」と言いながら、いざ球場へ向かいました。

 

 

【女性の盆休み夏期休暇の過ごし方】初めてのヤフオクドームへ 

今は野外球場だった平和台球場はなくなり、代わりに新たに出来たドーム球場であるヤフオクドームで試合がありましたので、私達も自家用車で行く事にしました。

 

勿論、ちゃんとドーム内に駐車場を予約していたので、すんなりと中に入る事が出来ました。

 

チケットも2ヶ月くらい前から先行発売されていましたので、ファンクラブ経由で購入していました。

 

今はネットが普及して本当に便利になったなぁと感じる反面、「昔はどうやってチケットとか買いよったっけ?」と、当時の若かりし頃を思い出しては、昔が懐かしくなってしまいます。

 

【女性の盆休み夏期休暇の過ごし方】昔とは球場の様子が違う 

そして今回、球場に足を運んでみて気が付いた事ですが、球場の係の方がとても親切、というか教育が行き届いているなぁと感じました。

 

昔は、係の人というのは、ファウルボールを取りに来るくらいだったと思いますが、そのファウルボールも、今や観客の人が持って帰っても良いのです!驚きました。

 

そして、私達が行ったその日は、お盆休みの日曜日ともあって、人が多いという感じではなく、もうまさに「人・人・人」という位多く、田舎者の私は人酔いをしてしまいました。

 

それ程大変な日にもかかわらず、球場の係の方はファンサービスが徹底していました。

 

自分達の席が分からずに尋ねると、「あちらの何番ゲートから入られて、またスタッフがいますので、気軽にお聞きください。」という感じで。

 

「前とは違うね~」と2人で感心していました。

 

しかし、いざ試合が始まると、応援団の団旗が振られ、指揮を執る人に合わせて、選手の応援歌やチームの応援歌を皆で歌いながら応援するスタイルは、昔と全く変わっていませんでした。

 

今は7回裏の攻撃前に「ジェット風船」を放つのですが、お互い見ず知らずなのにもかかわらず、風船が余っていた方が持っていなかった方に差し上げている風景も見ました。

 

それを見た友人は、「私達が昔、ビールをおごってもらったのと一緒やん!」と笑い、私も何だか微笑ましくなってしまいました。

 

【女性の盆休み夏期休暇の過ごし方】良い伝統と改善

そうなのです。

 

総じて言えば、良い伝統は受け継がれ、悪いところは改善されていたのです。

 

もしあのまま、野外球場で職員の方の数も少ないままであったならば、ファンの方々にまで目が行き届いていなかったでしょう。

 

そして、ファンの方はファンの方同士、代々引き継がれたものを大切に守ってきてくれたのだと思います。

 

私も一ファンとして、良い伝統を守ってくれていたファンの方々と、悪いところを改善して下さった球団に対してお礼を言いたい気持ちです。

 

【女性の盆休み夏期休暇の過ごし方】女性ファンが増えてきた

又、昔は女性ファンが殆どいませんでしたが、今は3~4割程度が女性ファンです。

 

これは、球団側が選手のグッズ販売を行ったり、女性専用シート(応援席)を設けたり等、女性も気軽に球場に足を運びやすいようにと、努力して下さった結果が実を結んだのだと思います。

 

私達が男臭い球場に行っていた頃のイメージが完全に払拭され、新たに生まれ変わった野球業界。

 

特に女性の皆さんには是非、この熱狂を一緒に味わってもらいたいものです。

以上。