アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラムアスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。高IQ者ならではの高度な視点からの具体的で超専門的な内容が満載。きっと役に立つだろう。そして同じような人と繋がっていきたいので多くのコメントやメッセージを寄せてほしい。

 

 

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アスペルガーの特徴。コンプレックスと自己肯定感の低さ

アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラム(ASD)の中に分類される。

 

そんなアスペルガー症候群の人は、コンプレックスが強いという特徴を持つ場合が多い。

 

一般的な人よりも感覚が特殊で恐怖心が強いので、自己肯定感が低くなりやすくコンプレックスができてしまうのだ。

 

アスペルガー症候群の人は先天的な脳機能障害と言われているが、主に影響しているところは感覚だろう。

 

具体的には

  • 人が多いところや騒がしいところでは、目の前にいる人の声が聞き取れなかったり、音楽の歌詞が聞き取りにくいなどの「聴覚過敏」
  • 光が眩しくて目をあけているのが苦痛などの「視覚過敏」
  • 味覚や食感に敏感で、食べられないものが多いなどの「味覚過敏」 
  • 学生の時に、隣の教室の習字の授業で使っている「墨」の匂いが気になって、自分の教室の授業に集中できないなどの「嗅覚過敏」
  • 自分の感情が感覚でわかりづらく、自分の感情や他の人の感情がよくわからないなどの「アレキシサイミア」
  • 言葉の意味の解釈の仕方が一般の人とは違う
  • 基本的にネガティブなので、自己肯定感も低い

 

など、感覚が特殊と考えると、アスペルガーの症状にはだいたい説明がつく。

 

そのため、恐怖心が強かったりコンプレックスが強いという特徴があるというのも、感覚が特殊だからと考える。

 

このブログの筆者であるなっさんも、コンプレックスがかなり強かった。

今でも名残はあるが、それでもだいぶマシになった。

 

では、どんなコンプレックスがあったのか。

 

目次

コンプレックス①自分の名前が嫌いで自己紹介ができなかった

なっさんは自分の名前がコンプレックスだった。

勝手にダサいと思い込んでいたのだ。

 

そういう風に思い込んでいたから、自己紹介などをすると名前がダサいと思われると勝手に思い込んでいて、自分の名前を自分の口で言う事ができなかった。

 

しかし、社会に出てみると「なっさんが勝手に名前がダサいと思っていた他の人」は、普通に自分の名前を自分の口で言うことができる人が多くいた。

 

その姿を見て、自分の名前がダサいというのはただの思い込みだと気づいたのだ。

 

それ以来、少しづつ気にしないように意識をし続けて、数ヶ月後には自己紹介ができるようになった。

 

コンプレックス②趣味がゲームという事が恥ずかしい

なっさんは大のゲーム好きだ。

自分の好きなゲームなら一日中365日でもしていられる。

日常生活がおろそかになってしまってもやめられないくらい好きだ。

 

しかし、趣味がゲームと言う事は恥ずかしくて言えなかった。

そんなこと言ったらどう思われるのだろうと勝手に思いこんでいた。

 

ところが、社会に出て「私の趣味はゲームです」と言い切る人を多く見てきた。

 

だから、趣味がゲームということ自体別に悪いわけでもなく、別に恥ずかしいことでもなく、勝手な思い込みであることに気づいた。

 

「好きなんだからいいじゃん」と思えるようになった。

 

コンプレックス③写真の被写体になるのが苦手

このコンプレックスは今でも少し残っている。

鏡や動画で自分の顔をみるのはまだいいのだが、写真の被写体になるのが苦手なのだ。

 

なんか自分の顔を見たとき違和感がある。

特にブサイクなわけでもないが、これが本当に自分の顔なのかと。

 

写真うつりが悪いのもあるが、自分が思っている自分の顔とは少し違うように感じるのだ。

 

その違和感がなんか気持ち悪い。

なぜか未だにそう感じる。

 

コンプレックス④カラオケで人前で歌を歌う

なんせ自分の声が嫌いだった。

今でも普段の声は嫌いなので、自分の声が入っている動画をみるのが苦手だ。

 

それくらい自分の声が嫌いだったし極度の音痴だったので、他の人とカラオケに行く事ができなかった。

 

いざ人前で歌うとなると、様子がおかしくなりすぎて他の人たちに心配される始末だった。

 

だから、カラオケに誘われても用事があるとか適当なことを言って、誘いを断っていたのだが、そうやって嘘をつくのも嫌になった。

 

なので、歌が上手くなるように独学でボイトレの勉強をして、ヒトカラで練習しまくって一年くらい続けたら上手くなった。

 

歌う時の声は普段の声と全然違うので、録音して自分で聞いても大丈夫。

 

そして、他の人とカラオケに行って人前で歌が歌えるようになった。

むしろ、カラオケは少し好きになったくらいだ。

 

アスペルガーの特徴。コンプレックスと自己肯定感の低さ、まとめ 

  • アスペルガー症候群の人はコンプレックスが強い
  • コンプレックスの原因は、恐怖心や自己肯定感の低さ
  • アスペルガー症候群の人は感覚が特殊
  • コンプレックスを寛解することは可能