アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラム(ASD)アスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。そして同じような人と繋がっていきたいので多くのコメントやメッセージを寄せてほしい。

 

 

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大人アスペルガーの恋愛特徴と感情傾向~執着?一途?続かない?~

アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラムに分類され、

さらに、5つのタイプに分類される。

  • 孤立型
  • 受動型
  • 積極奇異型
  • 尊大型
  • 大仰型

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そんな大人のアスペルガー症候群の恋愛特徴と感情傾向には、独特のクセがある。

各タイプによって違うのだ。

 

そのクセをまとめていこう。

 

目次

大人アスペルガーの恋愛特徴と感情傾向

各タイプの恋愛特徴と感情傾向をまとめる。

全部で5パターン。

 

大人アスペルガー孤立型の恋愛特徴と感情傾向、「孤独」

アスペルガー孤立型は、感情で感じるよりも論理的に考えるという特徴をもつ。

そのため、話しをしていても理屈っぽく感じ難しいことを言うような印象になる。

 

そんな大人アスペルガー孤立型の恋愛特徴と感情傾向は、「孤独」だ。

 

大人アスペルガー孤立型の人と一緒にいるパートナーは、「一緒にいても淋しい」とよく感じる。

 

これは、アスペルガー孤立型の人は、

  • 自分の好きなことによく没頭し
  • 他の事にはあまり興味を示さず
  • パートナーへの共感もほぼ皆無

という特徴や傾向があるからそう感じる。

 

さらには、恋愛というのは「感情」の世界観なのに対し、大人アスペルガー孤立型の人はまるで歴史上の偉人のように恋愛の中に哲学を入れる。

 

というわけで、一緒にいてもお互い孤独というわけだ。

 

大人アスペルガー受動型の恋愛特徴と感情傾向、「消極」

アスペルガー受動型は、自分のことがよくわかっていなくて自己主張をほとんどしないという特徴をもつ。

 

そのため、ミステリアスでよくわからない人という印象を受ける。

何が好きなのか何が嫌いなのかもよくわかっていなくて、自分のことを聞かれると一番困る。

 

そんな大人アスペルガー受動型の恋愛特徴と感情傾向は、「消極」だ。

 

アスペルガー受動型の人は、とにかく消極的な特徴や傾向がある。

恋愛においてもその特徴や傾向は顕著に見られる。

 

だから、引っ張っていくことやリードするということはほぼできない。

パートナーに

  • 意見を言ってもらったり
  • 提案してもらったり
  • リードしてもらう

という恋愛スタイルになりやすい。

 

というわけで、大人アスペルガー受動型の人は、消極的な恋愛特徴や感情傾向がある。

 

大人アスペルガー積極奇異型の恋愛特徴と感情傾向、「愛着」

アスペルガー積極奇異型は、人との物理的距離感や心理的距離感が把握しづらいという特徴をもつ。

 

そのため、相手に急接近しすぎて物理的距離感が近かったり、急にタメ語になって慣れ慣れしくしてしまったりすることで相手が離れていってしまうことが度々ある。

 

そんな大人アスペルガー積極奇異型の恋愛特徴と感情傾向は、「愛着」だ。

 

アスペルガー積極奇異型は通称「愛着型」と言われている。

さらに、素直で思ったことを口に出すという特徴や傾向もある。

 

なので、恋愛においては純粋で好き好きアピールがストレートになる特徴や傾向がある。

 

しかしその反面、相手がその気持ちに答えてくれない時や失恋した時などに、ストーカー行為をすることがある。

 

本人は至って相手のことが純粋に好きなだけで裏表がなく、一般的なストーカーとは少し違うところもあるかもしれないが、結果的にストーカーになりやすい特徴や傾向がある。

 

というわけで、大人アスペルガー積極奇異型の人は、愛着という恋愛特徴や感情傾向がある。

 

大人アスペルガー尊大型の恋愛特徴と感情傾向、「対立」

アスペルガー尊大型は、孤立型の要素に加えてとにかく相手のせいにするという特徴を合わせもつ。

そのため、嫌われたり二度と関わりたくないと思われることが度々ある。

 

そんな大人アスペルガー尊大型の恋愛特徴と感情傾向は、「対立」だ。

 

大人アスペルガー尊大型の人とずっと一緒にいるパートナーは、鬱のような症状になるカサンドラ症候群というものになりやすい。

 

これは、

  • こちらの気持ちを一切組んでくれず
  • 論理的や合理的な正論や理屈で責められたり問い詰められ
  • 逃げ場がない状態にさせられ
  • 最終的に謝らせる

ということが続くために起こることだ。

 

しかし、実は大人アスペルガー尊大型の人の言うこともパートナーの言うこともどちらも正しい。

 

だから、「対立」するのだ。

 

どういうことかと言うと、大人アスペルガー尊大型の人は論理性・合理性・問題解決という世界観において正しいことを言っている

 

ただし、感情的配慮がないので「正論」と捉えられてしまうのだが。

 

一方、パートナーの方は人道的・人情的という世界観において正しいことを言っている。

 

どちらが正しいということではなく、両方正しい。

ただ、根本的に信じるものが違うだけなのだ。

 

まるで、イスラム教徒とキリスト教徒が自分が正しいと言い合っているようなものだ。

お互いを尊重し合うことが大切なのだ。

 

できればお互いのいいとこ取りをするのが一番いいのだが、それは至難の業だろう。

 

というわけで、大人アスペルガー尊大型の人は、対立という恋愛特徴や感情傾向がある。

 

大人アスペルガー大仰型の恋愛特徴と感情傾向、「形式」

アスペルガー大仰型は、孤立型の要素にパターン化した社会適応能力が加わっているという特徴をもつ。

 

そのため、過度な敬語・融通の聞かない感じ・修行僧のような感じ・機械感などを感じてしまう

 

そんな大人アスペルガー大仰型の恋愛特徴と感情傾向は、「形式」だ。

 

このタイプの場合は、経験したことも聞いたこともほとんどないので、このブログの筆者であるなっさんの推測がだいぶ入っている。

 

大人アスペルガー大仰型の人は、社会生活においてパターン化やルール化をしているという特徴を持つので、一緒にいるとなんか窮屈に感じてしまう。

 

恋愛や共同作業においても言えることだ。

 

一時、「逃げ恥」というドラマが流行ったが、男性主人公はアスペルガーの孤立型と大仰型の中間あたりに属しているのではないかと感じる。

 

なので、大人アスペルガー大仰型のイメージはしやすいだろう。

 

そう、大人アスペルガー大仰型の人は、自分のパターンやルールに沿わなかったら、過度な敬語で淡々と指摘するような感じだ。

 

というわけで、大人アスペルガー大仰型の人は、形式という恋愛特徴や感情傾向をもつ。