アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラムアスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。高IQ者ならではの高度な視点からの具体的で超専門的な内容が満載。きっと役に立つだろう。そして同じような人と繋がっていきたいので多くのコメントやメッセージを寄せてほしい。

 

 

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大人の発達障害の結婚。外国人女性と夫婦生活をしてる話

このブログの筆者であるなっさんは発達障害のアスペルガー症候群を持っているが、定型発達の外国人女性と結婚をして夫婦生活を送っている。

 

恋愛をしたことがある人は多いと思うが、結婚生活はまぁ、大変。

相手のタイプや相性にもよると思うが。。。

 

ただでさえ結婚生活は大変なのに、発達障害の人は結婚に向いていないのでかなり大変。

しかも相手は外国人女性なので、考え方も価値観も全然違う。。。

 

ということで、発達障害のなっさんが結婚して夫婦生活を送る中で、実際にとった対策などをまとめていこう。

 

結婚に向かない発達障害なっさんの性格や特徴

なっさんの性格は、

  • 感情よりも論理的で
  • 結果に対しての原因をよく考えるため
  • 相手に原因がある場合は相手のせいにし
  • 相手に対しての感情的配慮を怠ることが多い

 

特徴は、

  • 相手の気持ちや感情を汲み取るのが苦手
  • 具体的に言われないとわからないことがある
  • 自分の考えにこだわりがあるから相手の言うことをあまり聞かない
  • 自分のことしか考えていない自分勝手だと言われる
  • 納得いかないことがあると怒りの沸点に到達することがある

 

と、まぁ、こんな感じ。

発達障害のアスペルガーの孤立型と尊大型が混じったような感じだろうか。

 

結婚した相手の外国人女性の性格の特徴

なっさんの嫁は定型発達で外国人だ。

タイプ的には真逆のようなタイプだ。

 

超女脳で感情思考が目立つ。

すれ違いによる夫婦喧嘩を減らそうと、二人で話しあってルールを決めても、怒ったらルールを守らない。

 

怒ってる時はルールは守らないのが当たり前と言わんばかりだ。

しかも、よくわからない理由で怒ることもあるので、難しい。

 

結婚してから1年がたった最近まで、2回/週くらい喧嘩をしていた。

 

しかし、ずっと一途に想い続けてくれる。

これがあるからお互い前向きに考えられるんだと思う。

 

発達障害者が結婚して夫婦生活を円滑にするためにとった対策

離婚を考えたくらいの大夫婦喧嘩も何回かあったが、自分の中で結婚生活を円滑にしたいという答えが出たので、対策をとった。

 

夫婦両者が落ち着いてからの話し合い

夫婦喧嘩をしてお互いが感情的になってる時に話し合いをしても感情論になる。

だから、夫婦両者が落ち着いてから話し合いをするようにした。

 

  • お互いが感情的になってしまったら、その理由を言葉で説明する
    (昔の悪かった出来事を思い出してしまってムスッとしてしまった、など)
  • 話し合いをする時は、相手の言ってる事に対してストレートに返すのではなく、なっさんがクッション言葉を使うように気をつける
    (あなたはそう思うかもしれないが、価値観が違うからなっさんはこう思う、など)
  • お互いが要望を伝える
  • なっさんが相手に質問する時は、ストレートに質問だけをしないように気をつける

 

理論より相手の感情を意識する

今までは相手の感情に意識を向けることはできなかった。

相手が怒っていても、「なんでそんなことで怒るん?理解できん」と思っていたからだ。

 

納得できない事に対しては嫌悪感を抱いてしまっていた。

感情で解決はできない。

 

だから、理論的に考えないと解決しない。

ということで、ずっと感情面をないがしろにしてきた。

 

しかし、いくら理論で説いても相手の感情のガス抜きをしてあげないと、理論が入っていかない。

だから、解決するためにも相手の感情に寄り添うことが必要だと考えたのだ。

 

怒っている理由は理解できないけど、怒っている時の苦しさはわかる。

そういう風に考えるようにした。

 

質問する時は相手に優しく声をかける

なっさんみたいなタイプの人は、よく相手に質問をする。

なぜなら問題を解決したいからだ。

そのために原因を把握しようと質問をする。

 

しかし、「なんで?」と、ストレートに質問してしまう癖があるので、相手からすると圧力を感じるようだ。

 

そんなことで圧力を感じてしまう事に対して理解はできないが、感じ方は様々なのでしょうがない。

 

ということで、疑問に思う部分とその理由を説明してから質問をするようにしている。

その方が言い方も優しい感じになりやすい。

 

納得できないことがあっても今考える必要のないことは考えない

嫁はその時の感情で言うことがコロコロ変わる。

当然、理解できない。

 

そして、逆もまた然り。

相手もなっさんのことは理解できない。

 

だから、どうせ今の感情で言ってることだからまた言うことが変わるだろうと思い、理解できないことを言っててもその時は追求しないようにした。

 

多様化の時代に適応する

これからの時代は多様化の時代。

インターネットを通じて様々な価値観や情報に触れることができる。

 

各国の人が自分の国だけにとどまらず、違う国に住むという事も増えてくるだろう。

そういう人種や価値観の多様化社会に適応できない時は、常に地獄だろう。

 

なので、自分とは違う価値観に対して嫌悪感を抱かないようにしようという意識を持つようにした。

 

大人の発達障害の結婚。外国人女性と夫婦生活をしてる話、最後に

普通の夫婦にも言えることだが、発達障害者の中でもなっさんのような理論派と感情派がぶつかり合うというのは、お互いが正しいと思っているからだ。

 

これはもはや宗教戦争だ。

まるでイスラム教徒とキリスト教徒が自分が正しいと言い合っているようなものだ。

 

両方とも正しいのだ。

住んでる世界や何を信じているかの違いであって、その人たちからするとそれぞれの考えが正しい。

 

これと同じように、論理や合理性が一番大事だと信じている人と人道的や人情的なものが一番だと信じている人とでは、考え方や価値観が違って当然。

 

お互いが否定し合うのではなくて、理解しあったり、できることなら両者の考え方のいいとこ取りをしたほうがいい。