アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害のアスペルガー症候群(ASD)の2E。元カウンセラー、元mensa会員。ここだけの超専門的な情報や知識などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。

 

 

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発達障害アスペルガーの二次障害、社会不安障害

アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラムの中に分類されている。

 

そんな発達障害アスペルガー症候群の人は、二次障害に陥りやすい。

 

発達障害アスペルガーの二次障害は、不眠症・自律神経失調症・対人恐怖症などいろいろあるが、今回は「社会不安障害」についてまとめていこう。

 

目次

社会不安障害とは

社交不安障害(別名、社交恐怖)は通称SADと呼ばれ、

  • 自分が周りの人から愚かに見られていないか
  • 場に合っていないのではないか
  • 他人に辱められることに強い不安を感じるために
  • 社交状況を避けたり
  • 耐えていることによって
  • かなりの苦痛があるとか
  • 生活に重大な支障をきたす

という、社会生活において不安が強く出る精神障害だ。

 

そうした社会生活においてほぼ毎回、動悸、下痢、発汗、パニック発作といった不安症状が起こる。

 

社会不安障害体験談

社会不安障害には様々な症状があり、なっさんも社会不安障害で長い間苦しんだのだが、その体験談をまとめていこう。

 

赤面恐怖症・場面恐怖症・あがり症

これはどれも似たような意味なのだが、症状としては、

  • 人前に立つと赤面したり
  • 緊張して声が震えるなど
  • 人前でうまく発言できない

ような症状だ。

 

なっさんの場合は、授業中当てられた時やみんなの前でマイクを持って話す時にこんな症状がでた。

 

発汗恐怖症

人前に立ったり、特定の場面での発汗量が異常に増えるというもの。

 

なっさんの場合は、

  • 授業中当てられた時
  • 部活などの試合前や試合中
  • 電車に乗っている時
  • カラオケでみんなの前で歌う時

に発汗量が異常に増えた。

 

頭から汗が吹き出て顔が滝のようになり、脇はビッショビショ。

 

対人恐怖症(醜形恐怖)

人と接することが怖くなる対人恐怖症の中でも、自分の容姿が醜いと思い込んで人の目が気になってしまって、人と接することが怖くなる精神疾患だ。

 

なっさんの場合は、電車に乗っている時に周りの目が気になってソワソワしていた。

 

対人恐怖症の醜形恐怖が原因か発達障害アスペルガーが原因かわからないが、写真や鏡で自分の姿を見るのにすごく抵抗がある。

 

発達障害アスペルガーの二次障害、社会不安障害、最後に

うまくこなそうとしたり完璧にこなそうとしたりして、できなかったらと考えると不安になり、とにかく周りからの評価が気になるのだ。

 

こういった完璧思考のようなものは、社会不安障害の人の特徴でもあるが、発達障害アスペルガーの特徴でもあるので、たびたび誤診されることもある。