アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラムアスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。高IQ者ならではの高度な視点からの具体的で超専門的な内容が満載。きっと役に立つだろう。そして同じような人と繋がっていきたいので多くのコメントやメッセージを寄せてほしい。

 

 

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発達障害アスペルガーの特徴。雑談や会話が苦手・できない原因

アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラムの中に分類されている。

 

そんな発達障害アスペルガーの人は雑談が苦手な特徴をもつ人が多い。

このブログの筆者、なっさんもそうだ。

 

だいぶ訓練したので、今は会話を主導権を握ることもできるようになったのだが、かなり苦労したし、今でも手を抜くとできないこともある。

 

では、なぜ発達障害アスペルガーの人は雑談や会話が苦手な特徴を持つ人が多いのだろうか。

 

目次

発達障害アスペルガーは雑談や会話が苦手・できない原因

発達障害アスペルガーは生まれつき感情把握機能が低下している

発達障害アスペルガー症候群は、先天性の脳機能障害だ。

そして、生まれつき感情把握機能が低下している。

 

そのため、感情や感覚を使うようなものが苦手な特徴をもつ場合が多い。

 

雑談や会話もそうだが、空気を読むことや暗黙のルールを把握することも苦手な特徴をもつ場合が多い。

だから感覚で把握するのではなく、頭で理解することが増える。

 

そんな状態に加え、

  • 雑談の中では主語や目的語を省いて話す人が多く
  • 「アレ」や「コレ」など、曖昧な表現を使う人が多い

という環境がありふれているせいで、なかなか雑談や会話がスムーズにいかない。 

 

ワーキングメモリーの低下

そして、もう一つ原因があるようだ。

 

雑談や会話が苦手な原因の一つは、「ワーキングメモリー」という短期記憶能力が低下しているためだと、発達障害専門家が語っている。

 

そして、話す内容と目的が決まっている場合はアスペルガーの人でも会話をソツなくこなす事ができるようになるようだ。

 

その内容を引用してみた。

恋愛における会話は、ほとんどが目的のない雑談です。

恋愛に限らず、すべての会話の9割くらいが実は雑談なのですが、それでも仕事上の打ち合わせなどであればまだマシです。

話す内容や目的がだいたい決まっていて、自分の経験や専門知識を使って答えることができるからです。

 実際、僕の来談者の中には、電話オペレーターをしているアスペルガーの女性が何人もいます。

顧客からの質問やクレームに応える仕事ですが、その内容はパターンがだいたい決まっており、回答はすべてマニュアル化されています。

話すべき内容と目的がきっちり決まっている場合は、アスペルガーであろうとソツなく会話できるのです。

 数少ない友達との会話も同じです。アスペルガーの人は、共通のマニアックな趣味を持っているアスペルガー同士で友達になることが多いものです。

 

引用元はコチラ。

「目的のない雑談」が苦手な人に足りない、ワーキングメモリーとは。 - エキサイトニュース(1/3)

 

 

発達障害アスペルガーの特徴。雑談や会話が苦手・できない原因、まとめ

  • 発達障害アスペルガーの人は、雑談や会話ができない人が多い
  • 原因の一つは、先天性の感情把握機能の低下
  • 原因の一つは、先天性のワーキングメモリーの低下
  • 訓練をすれば良くなる