アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラム(ASD)アスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。

 

 

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アスペルガー症候群の特徴。完璧主義・シンメトリー・強迫観念をやめた話

今回も質問をいただいたんでお答えしていきます。

今回の質問はこちら。

 

私は幼少期から、四角いものが好きで、丸いものは「収まりが悪い」という理由からど

うしても受け入れられません。

部屋の角に丸い家具がある空間など非常にイライラして、長時間いることができませ

ん。

二次元での(模様など)丸には嫌悪感は全くなく、好きだったりしますが、三次元での

丸が生理的にとても苦手です。

我慢とかわがままとかとは違い、生理的にどうしても受け入れられず、苦痛でしかあり

ません。

そういうことへの対処法とかありますか?

 

アスペルガー症候群の子供時代の体験談

私は幼少期から、四角いものが好きで、丸いものは「収まりが悪い」という理由からど

うしても受け入れられません。

我慢とかわがままとかとは違い、生理的にどうしても受け入れられず、苦痛でしかあり

ません。

そういうことへの対処法とかありますか?

ということですね。

 

これはアスペルガー症候群の人には比較的多い症状で、僕にも似たような症状がありま

した。

今ではもうなくなったんで、自分の体験談の話をするので参考にしてください。

 

左右非対称のものを嫌うシンメトリー症候群

小学生から中学生ぐらいの頃まで左右非対称のものを嫌っていました。

家の中はもちろん街中にある左右非対称のものも全て嫌っていました。

 

理由は極度の完璧主義だったからだと思います。

全てにおいて完璧でないといけないと強く思い込んでいました。

 

学校で絵を描く授業があった場合は、定規や分度器を使って左右対称に描き、かつ、直

線のみでしか絵を描けなかったし、部屋の模様替えをする時は家具の位置をミリ単位ま

で調整していたし、自分の所有物の配置もミリ単位で決めていたので、誰かが触ったら

すぐに気づいて犯人を特定して火山のように怒り狂っていました。

 

熱が出た時でも、部屋の模様替えを途中で止めることができず、頭をフル回転させなが

ら家具をミリ単位で調整していて、さすがに疲れたので途中で眠ったところ、起きたら

病院のベッドにいたこともありました。

 

病院で目を覚ましたのは眠ってから三日後のことで、意識不明の昏睡状態になっていた

そうです。

急性脳炎で死にかけていたそうです。

 

完璧にこだわることをやめると決意した

さすがにもう疲れたんで、このシンメトリー症候群のようなものを直そうと思って、ミ

リ単位の調整や左右対称に物を配置したり絵を描いたりするのもやめました。

 

行動自体はすぐに辞めれたんですけど、でも気持ち的にはすぐには止められませんでし

た。

 

すごく気持ち悪買ったし、すごくイライラしてました。

それでも気にせずにずっと放置しました。

気になっても気になっても放置し続けました。

気にしないように意識を回し続けました。

それで1年ぐらいして何も気にならなくなりました。

 

そして、今では完璧思考もだいぶ抜けて、0か100かという極端な考えではなく、少し

でも改善していくとか、少しでも結果がでる確率を上げていくというグレーな思考もで

きるようになりました。

 

以上が僕の体験談になります。

参考になるかどうかは分かりませんけど、参考になればと思います。

 

情報元はこちら

www.youtube.com