アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラムアスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。高IQ者ならではの高度な視点からの具体的で超専門的な内容が満載。きっと役に立つだろう。そして同じような人と繋がっていきたいので多くのコメントやメッセージを寄せてほしい。

 

 

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IQや知能が高い発達障害アスペルガーと低い知的障害

障害には色々なものがあってIQ(知能指数)にもバラツキがあるが、一応IQの高い障害と低い障害に分ける事ができる。

 

それが、「アスペルガー症候群孤立型」「知的障害」だ。

 

アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラムに分類されていて、さらにアスペルガーには5つのタイプに分類することができる。

 

その中でもアスペルガーの孤立型はおよそIQ130以上で、知的障害はIQ70以下だ。

ここでの問題は、「障害に区分されている事」だ。20180119224731

これは、ただ単にIQ(知能指数)が高いからどうとか低いからどうとかで終わらせる問題ではなくて、実際にそれで困っている人たちが多いから「障害」に認定されるという事なのだ。

 

では、IQ(知能指数)が高かったり低かったりすると、どういう風に困るのだろうか。

 

目次

IQ(知能指数)が高くて困ること

IQ(知能指数)は129までが正常値で、130以上が異常値とされている。

 

では、異常値になるとどうなるのか。

 

これは、

  • 精神形成
  • 人格形成

に支障をきたしやすくなってくる。

 

130くらいならまだ軽いが、145以上となると精神がかなり病みやすい人が増えてくる。

 

これは、視野が広く問題解決能力が高いというのが1つの要因だ。

そのため、視点が他の人とだいぶ異なるので、他の人との会話が噛み合わない事が多く、孤独感を感じやすい。

 

なので、高すぎるIQも困る事が多いので、知的障害に含まれるという見解もある。

 

IQ(知能指数)が低くて困ること

IQ(知能指数)が低いと極端に視野が狭くなる。

目の前のことしか見えなくなったり、現象・事象の結果しか見えなくなる。

現象・事象が起きた理由や背景や仕組みなどがかなり見えにくくなる。

 

なので、テレビ・ネット・世間一般論などの情報も信じやすくなるのだ。

 

そして、極端に「気づき」が得られなくなってくるので、問題解決能力が低くなる。

さらに、IQや問題解決能力が低くなりすぎると、介助を必要とする知的障害もある。

 

IQ(知能指数)の高い障害、発達障害アスペルガー孤立型の特徴

アスペルガーの人は感覚が特殊なために共感が難しいが、アスペルガーの孤立型はさらに感情よりも思考を優先するタイプだ。

 

「超」がつくほどの男脳と捉えるとわかりやすいかもしれない。

そのため、周りの人は「正論をよく言う人」と言う認識になりやすい。

 

そのせいか、考え方や価値観がまるで合わないと感じ、人と接する事が億劫になってきて、対人関係を拒絶しやすい。

 

そして、思考を繰り返すことは日常茶飯事なので、思考力が上がっていく。

 

通常の人には信じられないことかもしれないが、ご飯を食べている時や睡眠中も思考が止まらず思考を繰り返さざるをえない人も珍しくない。

 

頭が重たくなってきてもやめられない人は大勢いる。

なので、自律神経失調症不眠症という2次障害も発症しやすいのだ。

 

そこまで思考を繰り返しているからこそ、IQ(知能指数)が上がっていくというのも1つの見解だ。

 

IQ(知能指数)の低い障害、知的障害の特徴

自閉症、ダウン症などの先天性の障害に見られやすいのが知的障害だ。

そして、知的障害にも段階がある。

 

  • 軽度知的障害 IQ51〜70(18歳以上でも小学生ほどの学力に止まる事が多い)
  • 中度知的障害 IQ36〜50(身の回りの事をなんとか一人で行う事ができる)
  • 重度知的障害 IQ21〜35(身の回りの事を一人で行うのが難しい)
  • 最重度知的障害 IQ〜20(言葉が発達する事がなく親を区別する事も難しい)

といった段階だ。

 

中には、知的障害とは関係なく「電車の型番」などの興味のあるものや得意なものなら、人並み外れた記憶力を発揮する人もいるようだが、全員ではないようだ。