アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害自閉症スペクトラムアスペルガー症候群の2E。元カウンセラーで元mensa会員。ここだけの超専門的な特徴や対処法などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。高IQ者ならではの高度な視点からの具体的で超専門的な内容が満載。きっと役に立つだろう。そして同じような人と繋がっていきたいので多くのコメントやメッセージを寄せてほしい。

 

 

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IQや知能指数のまとめ

IQも知能指数も同じような意味なのだが、抽象化思考において結果を操作する能力のことをさす。

 

これは、日本で一番IQや知能指数が高い人の一人と言われている苫米地氏も言っていることだ。

 

抽象化思考を別の言葉で説明すると、

細部を見るよりも視野を広くして全体を見るということ。

先入観や思い込みを持たないようにすると言い換えてもいい。

 

そうすると、物事の法則性や本質が見えてくる。

そこが見えると結果を操作したり問題を解決しやすくなるのだ。

IQや知能指数が高い=視野が広い=問題解決能力が高いということ。

 

逆にIQや知能指数が低い人というのは、視野が狭く先入観や思い込みも強い人だ。

 

例えば、左右二つの絵の間違い探しをするときなんかわかりやすいだろう。

IQや知能指数が高い人は、全体をぼーっと見比べるように見るのに対し、

IQや知能指数が低い人は、細部を順番に見比べていくように見る。

 

当然、確率的には前者の見方の方が間違いを見つけやすい。

この場合の「間違いを見つける」ということが、結果を操作するということだ。

 

IQや知能指数というと、IQテストなどで高得点を出せるかどうかと思っている人が多い。

 

IQテストやwaisのテストで高得点を取れてもIQや知能指数が高いとも限らないし、高得点が取れなかったとしても低いとも限らない。

 

ちなみになっさんは、IQや知能指数がおよそ130以上の人しか入会すことのできない高IQ集団の国際機関メンサ会員だがwaisのテスト結果は90点だった。

 

高IQ者やメンサ会員でも、IQテストなどで高得点を出すとIQや知能指数が高いと思っている人は多い。

 

そういう人は、そこまでIQや知能指数は高くないと言える。

なぜなら、IQや知能指数の本質を理解していないからだ。

 

先ほど触れた抽象化思考というのは、

  • 本質
  • 法則性
  • 共通点
  • 実態

を把握するために行う思考であり、そこが把握できると結果が操作できるようになったり問題解決ができるようになるのだ。

 

なんでもそうだが、いろんな人に対して同じように行われるものはただの目安にしかならない。

 

これはIQテストにも言えることだ。 

なんでも一般化すると本質を得ないことが多いのだ。

 

しかし、大事なのはテストにおいてそれができるかどうかではなく、普段の会話や分析の時にそれができるかどうかだ。

 

テスト対策をしたからいい点が取れた、とか言うのは愚の骨頂だ。

 

なぜなら、その能力を持って結果を操作することが重要だからだ。

じゃないと、何のための能力なのかがわからない。

 

抽象化思考とは

抽象化思考とは、物事を具体的や細分化とは真逆に捉えていく事で

  • 視野が広くなり
  • 実態や本質を把握できるようになり
  • 問題解決に導く事ができる

思考法だ。

 

マインドマップ

それをわかりやすく説明するには、マインドマップというものを使うとわかりやすい。

 

これだ。

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これは結婚生活をうまくしていくためにはどうすればいいかを、簡単に細分化したものだ。

 

一番左の結婚生活の維持というのが、抽象的・実態・本質・目的になるもので、右にいけばいくほど、具体的・手段になる。

 

一番大事なのは一番左の結婚生活の維持だ。

ここにフォーカスして考えていくのが、IQや知能指数が高い人の思考の特徴だ。

それが抽象化思考。

 

そして、IQや知能指数が低い人ほど、右にあるような具体的な手段にこだわるようになるという特徴がある。

 

具体的な手段にこだわっても解決しない。

手段はあくまでも手段で、目的を達成させるために都度変えていくものだ。

 

そして、このマインドマップは流用する事ができる。

例えば、右の方に具体的な物事や現象を当てはめていく。

 

そして、それを「なぜなぜ」で遡り一番左に当てはまった内容が、抽象的・本質・実態・一貫して言える事になるのだ。

 

そうすると、その一番左に当てはまった内容に対して対策を打つと、問題が根本的に解決する。

 

繰り返すようだが、これがIQや知能指数が高い人の思考の特徴だ。

 

苫米地氏はIQや知能指数が高い人の思考の特徴は、次元が高いという。

抽象度が高い=次元が高いという事だそうだ。

 

IQや知能指数の基準

IQ100。基準値と平均値

まず、成人のIQの基準は100と言われている。

一般的にこれを上回ると「高い」、下回ると「低い」と判断される。

 

基準は一応100だが、その地域や国の中での平均IQは違う。

 

日本の平均IQは高いが、その日本の中でも一番平均IQが低い地域は沖縄と言われている。

 

そして、世界的に見るとアフリカや東南アジアの平均IQが低く、欧米が高いと言われている。

 

これは遺伝子や教育や文化など、様々なことが要因として考えられる。

 

IQ70未満。知的障害

次に、IQ70未満は「知的障害」に分類される。

極端に視野が狭いため、すぐ物事を忘れてしまったり、あまり気づきが得られない。

 

自分の力で物事を解決させることがあまりできないが、素直で優しい心の持ち主が多い。

 

IQ129。正常値

そして、人間としてのIQの正常値は129までと言われている。

IQ120〜129までの人は「比較的IQは高いが一般的な感じの普通の人が多い」というイメージだろうか。

 

これくらいのIQを持つ人は、表面的・短期的な対策・解決法を選ぶことができる「賢さ」も持ち備えており、割と器用だと感じる。

 

IQ130以上。異常値

しかし、IQ130以上になると異常値のため、個性的な人が多くなってくるし、人格形成や精神状態も不安定な人が増えてくる。

 

一般的にここが「高IQ者」と言われるラインだ。

このくらいのIQを持つ人は、「高IQ集団国際機関mensa」の入会試験に合格するレベルになる。

 

mensaはまぁ、とにかく個性的な人が多かった。

空気を読むということはほとんどせず、とにかく各々が自由な感じと言ったらいいだろうか。

 

IQ145以上。天才

で、IQ145以上。

これは高IQの中でも「ハイレンジ」と言われている域だ。

歴史上の偉人クラスの天才的IQだ。

 

ここまでのIQを持つと、物事の本質や実態がよく見えてくる。

そして、そこが重要な部分だと考えるため固執しやすい。

 

そのため、すぐに結果が出る表面的な対処などを軽視しやすいので、あまり賢くはない。

 

例えば、自分にとって手っ取り早く優位な状態にできるように、世の中のせいにせず自分の考え方を変えていくと言った具合だ。

 

しかし、IQや知能指数が極端に高い人は原因に対策を打つことに固執する傾向がある。

だから世の中が悪いことが原因ならば、世の中が悪いということに固執しやすい。

 

さらに、物事の本質や実態に意識をフォーカスするため、周囲の人と会話は噛み合わないし、既存の概念や一般常識や文化をくだらないものと感じてしまう人も少なくない。

 

天才的な頭脳を持っていて羨ましいと感じる人も多いようだが、特有の考えや能力は大多数の一般の人から理解されにくく、一般社会の中でも正当な評価を受けられないことが多い。

 

そのため、生かすことができず埋もれたり淘汰される人も多い。

せっかくいいものを持っていても、「宝の持ち腐れ」では意味がない。

 

なっさんも含め、彼らは生きづらくてしょうがないと感じている。

 

 

IQや知能指数が高い人の特徴

  • 解決の糸口を探るため、よく「なんで?」と聞く事が多い
  • 解決思考であるため、物事の「根拠」「理由」「経緯」を把握している事が多い
  • 情報を仕入れた時に、その情報が「嘘」でないか(真実かどうか)を確認するために、頭の中で「仮説」を立てて「検証」する
  • 感情的になりにくい
  • 「嘘」「レベル」を見抜きやすいため、人の話しに乗りにくい 
  • 同時にいろんな事ができる(同時タスク処理)場合が多い
  • 普通の人ができない事をやってのける 
  • 「感情」「思考」が比較的、別々に機能する事が多い
  • 好奇心と探究心から自ら勉強していき、結果的に「物知り」になっている
  • 「普通の人」とは話しが噛み合わない事を、特に「高IQ者側」が強く認識している(普通の人は話しが噛み合っていないことに気づいていない)
  • 人の「社会的立場」「肩書き」には興味がなく、「個人」に興味がある
  • 「思考のプロ」なので、他の「職業上のプロ」の人たちを凌駕する場合がある
  • 一般社会で生きている人で、IQが高いほど「溜まっている」事が多い
  • 幼少の頃から自分は何か違うという「違和感」を持っていて、自分は「特別」だと感じる事もあった
  • 「共感」より「解決」を優先させる
  • 社会や国の「習慣」に興味がない事が多い

 

IQや知能指数が高いとどうなる 

簡単に説明すると、IQや知能指数が高いと

  • 抽象化思考ができて
  • 視野が広くなって
  • 問題解決能力が高く

なるという特徴がある。

 

苫米地氏の例で例えると、13歳の時に英語が全くわからない状態でアメリカに行って、一週間で英語をマスターしたそうだ。

 

なっさんの例で例えると、時間はかかったが幼少期からの重度の不眠症・自律神経失調症・空虚感・依存症・強迫観念を独学と分析により治す事に成功した。

 

根本的なところや一貫して言えるところ、実態・本質・法則性・共通点・目的にフォーカスして会話をするという特徴をもつ。

 

そのため、IQや知能指数が高い人はいつも物事を解決する方向へ考えるのだ。

 

IQや知能指数が高い人の悩み 

IQや知能指数が高い人で、特に障害も持っている人は理解されない・評価されないという悩みをもつ。

IQや知能指数の低い人からは、バカに映る事もあるだろう。

 

職場でも上司などの評価者のIQや知能指数が低ければ、正しく評価されず理不尽な評価を受ける事も多いが、それをどれだけ説明しても理不尽な事だとわからない。

 

なっさんの親のように親のIQや知能指数が低い場合も、自分が認められる事はない。

幼少期の頃から否定され続ける。

 

そうすると承認欲求が高まり、フラストレーションも溜まり、攻撃性も高まる。

最悪の場合、なっさんのように一方的に家族から縁切りされる。

 

「あなたとは関わりたくないから縁を切ります」と。

 

誰と話しをしていても認められる事はない。

 

IQの数値が10〜20違う者同士は会話が噛み合わなくなると言われているし、体感的にもその通りだと感じている。

 

そのため、理解や評価をされない事が多いので、衝突や孤独を味わう悩みが多くなる。 

そんなIQや知能指数が高い人を癒すのは、同じIQや知能指数が高い人だけだ。

 

天才とは

天才という言葉があるが、天才というとIQや知能指数が高い人を連想する人も多いと思う。

 

しかし、実はそうではない。

IQや知能指数が低い天才も定義上は存在する。

どのレベルの天才かにもよるが。

 

ほとんど努力なしでそつなくこなしていくようなレベルの高い天才は、IQや知能指数が高い天才だ。

 

そうではなく、例えば野球のイチロー選手のことを天才と思っている人は多いと思うが、そのレベルならIQや知能指数が低い人でも定義上はなれる。

 

天才の定義

天才とは、生まれつき備わった優れた才能、またはそれを持っている者、ということ。

 

誰にでも得意な分野はあると思うが、得意不得意というのはだいたい生まれつき決まっている。

 

そして、得意になった分野というのはもはや優れた才能だろう。

それを生かすも殺すも自分次第。

 

天才や才能というのはまず気づくところから始まる。

それを、自分には才能がないと思っている人も多いだろう。

 

基本的には誰にでも才能はあるはずなのだ。

 

IQや知能指数が低い人の特徴 

  • 洗脳されやすく思い込みが激しいので、テレビやネットでの情報を根拠もなくすぐに信じるため、「テレビで〇〇さんが△△と言ってたよ」と、よく言う
  • 「解決」より「共感」を優先させるので、「愚痴」をよく言う 
  • IQが低い「中高年」の人は、現代でも昔の価値観で同じように考えるため、「老害」である事が多い
  • 理にかなった説明を「正論」だと解釈し、感情的になる事もあるので、「建設的」「論理的」「合理的」な話し合いがスムーズにできない
  • 質問をされると「黙って答えろ」というニュアンスを感じ、責められていると感じるため、質問に対して「すいません」「ごめんなさい」とよく答える。
  • 「驚く」などのリアクションがうまく取れる
  • 社会や国の「習慣」に対してなんとも思わず、「従うべき」だと考える
  • 人体にとっての一番の猛毒「アタリマエ」に感染されているが、自覚症状がない
  • 集団の和を乱さない「空気を読む」というルールを遵守し、自分という「個人」の「人格」や「感情」をないがしろにしてまで、周囲の人たちに合わす事に「固執」する
  • 突き詰めていくと、言動に「一貫性」がないので、結果的によく「嘘」をつくが、本人たちには自覚症状はない 
  • 学校で教わる事が「正しい事」だと思っているため、学歴を「武器」だと思っていて、その学歴に自信を持っている

 

IQや知能指数が低いとどうなる 

IQや知能指数が低いと、

  • 視野が狭くなり
  • 具体的な物事に捉われ
  • 情報に洗脳されて固定概念に縛られやすく
  • 本質や実態が把握できないので
  • 問題解決能力が低くなる

という特徴を持つようになる。

 

物事は極端に考えるとわかりやすいので、知的障害者を例に挙げる。

知的障害者というのは、知能が低く視野が狭いためになんせいろんな事に気づけないそうだ。

 

例えば、いつでもどこでも指差しで会話ができるように、

文字が並べてあるアイテムを首に下げていたとしてもいざその時になるとそのアイテムを使うという事を忘れてしまうそうだ。

 

一つの物事しか見えない。

 

逆にいうと、上空から見るようにいろんなものを視野に入れるような見方をするのが、IQや知能指数が高い人の思考の特徴だ。

 

IQや知能指数が低い瞬間の特徴

IQや知能指数は常に一定ではなく、その瞬間によって変動する。

特に頭の中が感情で支配された時一つのことに集中している時に低くなる。

つまり、視野が狭くなった時リラックスできていない時ということだ。

 

例えば、周囲の音がうるさい時にイヤホンをつけるという、ごく簡単なことをついつい忘れてしまうということが起こってしまう。

 

他にも、喫煙者の肺と思われる真っ黒でショッキングな悪い画像を見た時に、犯人はタバコだという言葉を添えると信じやすくなるということもある。

(喫煙者の肺でも黒くない場合や非喫煙者の肺でも真っ黒な場合があるそうだ)

 

さらには、催眠術をかける時も「あなたはだんだん眠くなるー」や指に意識を集中させるのも、暗示をかけやすくするために意図的にIQや知能指数を下げさせている

 

IQや知能指数が低くなる瞬間は以下の通り。

  • 一つのことに集中している時(過集中)
  • 頭の中が何かしらの感情で支配されている時
  • 考え事や悩み事や空想や妄想をしている時
  • いろんなことを知ろうとしない(疑問を持たない)
  • 他者の考え方や価値観を否定
  • 白黒思考や過激な思想を持っている

 

一つのことに集中している時(過集中)

一つのことに集中している時や過集中をしている時は、視野が狭くなりリラックスもできていない(興奮している)という特徴をもつ。

 

机に向かって何か特定の作業を続けていると、行き詰まるということが起きる。

 

これは、視野が狭くなっているために問題解決能力が落ちてきているという特徴を持ってしまっているのだ。

 

これがIQや知能指数が低い状態だ。

 

なので、こんな時は

  • 気晴らしに外出したり
  • 別のことをしたり
  • 遊びに行ったり
  • 買い物に行ったり
  • 飲みに行ったり

すると視野が広くなって改善する。

 

頭の中が何かしらの感情で支配されている時

怒っている時や好きなアニメ画像を見ている時は、視野が狭くなり問題解決能力も低くなりリラックスもできていない(興奮している)という特徴をもつ。

 

つまり、感情的になっているのだ。

 

感情的というと、怒っていると捉えがちだが、怒り以外にも特定の感情に支配されている状態のことを感情的という。

 

アニメが好きな人は、アニメ画像を見ている時はしばらく見続けているだろう。

これは、好きだからだ。

 

当然、そんな時は特定の感情に支配されている。

 

だから感情的な状態であり、視野が狭くなっていてリラックスもできていない、IQや知能指数が低い状態ということになる。

 

考え事や悩み事や空想や妄想をしている時

考え事や悩み事や空想や妄想をしている時、つまり頭を使っている時は、視野が狭くなりリラックスもできていない(興奮している)という特徴をもつ。

 

これは、何か一つのことに集中している時(過集中)とよく似ている。

 

頭の中でいろんなことを展開している(頭を使っている)状態なので、リラックスができていない。

 

さらに、考え事や悩み事というのは、頭を使えば使うほど視野が狭くなっていくものだ。

 

そんな視野が狭くなった状態でもっと頭を使えば、解決なんかしないしとにかくしんどいこと極まりない。

 

リラックスとは真逆のストレス状態になる。

 

ますます視野が狭くなってリラックスもできなくて問題解決能力も落ちていき、IQや知能指数が低くなるという負のループにハマっていく。

 

こんな時も何か気晴らしをしたほうがいい。

 

いろんなことを知ろうとしない(疑問を持たない)

いろんなことを知ろうとしない(疑問を持たない)ということは、視野を狭くさせる特徴があり、疑問を持たないということは、先入観や思い込みが強いという特徴がある。

 

このブログの筆者であるなっさんのように、会話中によく「なんで?」と質問する人がいる。

 

これは、問題を解決させるための材料が欲しいから、その材料を得ようとする行為だ。

 

だから、人から情報を得る時は、「自分がどう感じたとかは言わなくていいから起こった事実だけを言ってくれ」と思ってしまう。

 

先入観や思い込みをできるだけ外しているから、些細なことにも疑問を持ってしまうのだ。

 

これが視野が広いという状態だ。

こういうことが問題解決をするには重要なことになるのだ。

 

他者の考えや価値観を否定

他者の考えや価値観を否定するということは、視野が狭い状態だということであり、その根底には特定の強い感情が紐づいているという特徴がある。

 

人と会話する時は、できるだけ

  • 基本的には聞き手になり
  • その人の興味のある話しを膨らませてあげて
  • 自己主張は3割程度にする

方がコミュニケーションが円滑になるばかりか、人をコントロールする会話術へと発展させることもできる。

 

白黒思考・過激な思想を持っている

白黒思考・過激な思想を持っているということは、視野が狭い状態であり問題を解決させるための材料が少ないという特徴をもつ。

 

自分の中で、極端に善や悪が確立してしまっている状態だ。

 

こういう状態の時は、特定の物事に対して過度に反応したり怒ったり許せなかったりしてしまいIQや知能指数が低くなるという特徴をもつ。

 

〇〇な奴は嫌いだとか悪だとか敵だとか許せないとかいうことだ。

 

漫画やアニメに登場する村人や街の人のように、世界中のほとんどの国民は、特定の凶悪犯罪に対して過剰な反応をして感情的になる。

 

もちろん凶悪犯罪は許されることではないが、視野の広い人はそうやって感情的になる前に、その犯人の背景や過程を考察する。

 

そして、その凶悪犯罪(結果)が起こった原因を考え、どうやったらこの凶悪犯罪が起きなかったのだろうか(問題解決)と考える。

 

これが視野が広いという状態だ。

 

 

IQや知能指数が低い人が定義上は天才になれる理由

IQや知能指数が高い=天才とは限らないと書いたが、では低い人は天才になれるのか、ということだが、答えは「なれる」だ。

 

ではどうすればいいのか。

それは、好きなことや得意なことを見つけてやり続けるだけだ。

 

なぜそうなるのか。

 

定義上は視野の低い人、つまり細部にまでこだわる人がIQや知能指数が低い人になるわけなのだが、

そんな細部にこだわる能力のある人が、ひたすら特定のことをやり続けたらかなりの結果を出すことができるだろう。

 

特定のことをやり続けるには、好きなことや得意なことでないとなかなかできない。

 

好きこそものの上手なれと言われるように、定義上はIQや知能指数が低い人はそういうことを細部にまで突き詰める才能を生まれつき持っていると言える。

 

世界的な偉人であるアインシュタインも、

「天才とは努力する凡才のことである」と、

 

同じくトーマスエジソンも、

「天才とは1のひらめきと99の努力である」と言っている。

 

大事なのはやり続けるということだ。

それに加えて細部にこだわるという才能があれば、もはや天才だろう。

 

だからイチロー選手も、結果として天才と言われるようになったのではないだろうか。

 

そして、細部にこだわる発達障害のアスペルガー症候群の人には、何かしらの才能があると言えるだろう。

 

高IQ元メンサ会員のIQや知能指数が低い人が上げる方法

IQや知能指数が低いとか上げたいと思っている人も少なくないと思う。

 

実際上げる方法はある。

理論的には十分可能だ。

 

このブログの筆者であるなっさんは、高IQ集団国際機関の元メンサ会員で、IQや知能指数の仕組みや上げる方法も確立させている。20171121132702

しかし、低くても特に問題があるわけでもないし、そんなことで優劣が決まるわけでもない。

 

可能になることも増えてくるが、誰に相談してもヒントすらもらえないような孤独な悩みにつきまとわれるというデメリットも増えてくる。

 

なので、IQや知能指数が高いことが必ずしもいいことばかりではないことを頭に入れておいてほしい。

 

IQや知能指数が低い人が上げる方法は以下の通り。

  • 先入観や思い込みを持たずにいろんなことに疑問をもつ
  • 結果よりも過程や仕組みに意識を向ける
  • 家族や上司や子供など誰と接する時も人として観る(肩書きや社会的立場を気にしない)
  • 物事を行う時は具体的な内容を把握する前に全体像の把握から行う
  • リラックス状態を保つ

 

先入観や思い込みを持たずにいろんなことに疑問をもつ

IQや知能指数が高い人が持つ特徴の一つは、先入観や思い込みで判断しないという事。

逆に、低い人は先入観や思い込みで判断しようとする。

 

テレビを見て、

  • 〇〇さんがこう言ってたとかいう人や
  • ニュースの情報を鵜呑みにする

などがそうだ。

 

よくテレビは見ない方がいいと言われている。

これは、思考力が落ちるからだ。

 

なっさんのように、テレビで流れている情報の裏を取るように仮説と検証を立てて考えながら見る分にはいいが、ほとんどの人は頭を使わずにテレビを見る。

 

もちろん、人と会話をしている時にも相手が言ってることに対しても疑問を持たないといけない。

 

結果よりも過程や仕組みに意識を向ける

なっさんはよく会話中に「なんで?」と聞く。

表面上の情報(結果)に惑わされたくないから、仕組みや過程を把握するためによく質問をする。

 

人が言ってるのはだいたい結果論であって、その結果の仕組みや過程を把握していないことが多い。

 

だから、ほとんどの人は「なんで?」と聞かれた時にうまく答えられない。

 

このように、IQや知能指数が高くない人は、ほとんど表面上の情報や結果しか見えない。

だから情報に操作される。

 

ほとんどの人が結果しか見えないからこそ、社会では結果が求められるというところにも繋がる。

 

世の中結果が全てと言い張っている人がどれだけ多いことだろう。

なぜ結果が全てになるのかがわかっていれば、少なくとも「全て」とは言わない。

 

こういう人はまだ視野が狭い状態だ。

 

もし世界中の人全員のIQや知能指数を上げれば、結果よりも仕組みや過程が重視されるだろう。

 

中には、仕組みや過程も重視するような会社もあるが、そういう会社は次元が高い。

IQや知能指数を上げた社会というのは、本来のあるべき姿に向かっている社会と言える。

 

本来のあるべき姿の社会というのは、

結果だけを見るのではなく仕組みや過程などの根本があるからその結果が起きるという、

原因と結果の因果関係を考え根本を正していくという社会だ。

 

先ほど、IQや知能指数が高い=視野が広い=問題解決能力が高いと書いたが、本来のあるべき姿に向かうというのは大きい規模での問題解決になる。

 

例えば、人間社会はカオスで理不尽であるが、これはほとんどの人が結果しか見ていないから起こっている現象だ。

 

イタチごっこというのも、結果にしか対策が打てていない、仕組みや過程に対策が打てていないから起こる現象だ。

 

先ほどの、テスト対策をしていい点が取れたというのも、結果にしか対策が打てていないIQや知能指数が低い行動だ。

 

仕組みや過程をなどの根本を把握していれば、テスト対策などそこまでしなくて済む。

そういう根本を把握していれば、だいたいの事は考えれば自ずと答えが見えてくるのだ。

 

だから、テストや学業において仕組みや過程などの根本を把握しているタイプのIQや知能指数が高い人は、勉強をしなくてもいい点が取れるのだ。

 

先ほどの苫米地氏もそうだ。

彼は中学生の時に英語が全くわからない状態でアメリカに行って、二週間で英語をマスターしたという。

 

なっさんはそこまでは到底できないが、なぜそうなるのかはわかる。

仕組みや過程などの根本を把握しているからできることなのだ。

 

まるで、ゴール地点である山頂は見えているが行き方がわからないような感じだ。

この感じにそっくりだ。

 

進むべき道だけを見ているよりも、視野を広くしてゴール地点のある場所を明確にしてから道を探す方がゴール(解決)しやすいだろう。

 

糖尿病の治療にも同じことが言える。

インスリン不足だからインスリン注射をする。

 

これは、結果にしか対策を打てていないイタチごっこだ。

 

インスリン不足になったからには、仕組みや過程に原因がある。

その原因が、通常、糖質やブドウ糖の多量摂取による血糖値の上昇だ。

 

だから、糖質やブドウ糖の摂取を控えなければならない。

しかし、インスリン注射のみに頼る人も多い。

 

その仕組みや過程があるからその結果が出たのに、仕組みや過程を無視して結果だけをインスリン注射により変えようとする。

 

これが、人間社会がカオスにそして理不尽になっていく現象とよく似ている。

そういう仕組みや過程を無視して、結果だけをずっと変えようとし続けるとどうなるか。

 

最悪の場合、死に至る。

 

理論的には、人間社会や地球規模でも同様のことが言える。

このままごまかしの対策ばかりを続けていれば、人間社会や地球も死ぬのではないか。

そう感じる。

 

だから、IQや知能指数を上げて視野を広くすると、本来のあるべき姿に向かい、問題解決に繋がるのだ。

 

家族や上司や子供など誰と接する時も人として観る(肩書きや社会的立場を見ない)

人が人と接する時、ほとんどの人はその人の肩書きや社会的立場を見て接する。

 

小さい時、親から「お兄ちゃんなんだから」とか「お姉ちゃんなんだから」とか言われて寂しかった思いをした事はないだろうか。

 

職場で上司から部下としてだけ見られ、人として興味を持ってもらえず寂しい思いをした事はないだろうか。

 

子供と接する時に、大人と子供という上下の関係を築こうとして頭ごなしに怒ったりはしていないだろうか。

 

これらの接し方は、問題を発生させる行為だ。

なぜなら、IQや知能指数が低い発想だからだ。

 

IQや知能指数が高く視野が広い発想というのは、問題を解決させるような発想だ。

という事は、その逆の発想は問題を発生させるという事だ。

 

つまり、IQや知能指数が高く視野が広い発想というのは平和に繋がるという事なのだ。

理論上は、世界中の人たち全員のIQや知能指数が高くなる=世界平和ということになる。

 

ちなみに、苫米地氏も似たようなことを言っているし、アドラー心理学という哲学でもそう言われている。

 

物事を行う時は具体的な内容を把握する前に全体像の把握から行う

では、人や肩書きや社会的立場と視野がどう関係するのか。

 

視野を広くするというのは、抽象化思考をするということ。

抽象化という事は、具体化とは真逆の概念だ。

 

細部に集中したり大きいカテゴリーから細分化されたような部分を見るのではなく、全体を見渡すようにしたり大きいカテゴリーを見るという事だ。

 

先ほどの、人と接する時は人として観るということもこれに当てはまる。

 

こんな感じだ。

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それに、人と接する時は人として接するようにというのは、アドラー心理学という哲学においてもそう言われている。

 

リラックス状態を保つ

IQや知能指数が低い状態の一つは、頭の中が一つの物事や感情に支配されている時だ。

考え事・悩み事・作品創作中怒っている時などがそれに当たる。

 

つまり、具体的な物事を意識している時だ。

 

という事は、その真逆である

  • 物事をザックリ捉えている時
  • 頭の中であまり何も考えてない時
  • 感情に支配されていない時

が、IQや知能指数を上げた状態ということになる。

 

つまり、リラックスしている時だ。

リラックスしていると感じるゾーンは人によって違う。

 

このゾーンのことをコンフォートゾーンというが、ほとんどの人は考え事・悩み事・感情に頭の中が支配されていない時の方が心地がいいと感じるはずだ。

 

だから、気晴らしに外出して見たり飲みに行ったりすると気分が軽くなる。

 

頭のいい人が会話や会談中に、椅子にもたれかかったり椅子に座りつつ机の上に足を置いている人がいると思うが、彼らはリラックスをしているのだ。

 

そうすることで、IQや知能指数を上げた状態をキープできることを本能的に知っているからだ。

 

最後に

IQや知能指数が高いとか低いとか色々書いたが、IQや知能指数が高いからといって優れていると言っているわけじゃない。

 

中にはIQや知能指数が高いことをひけらかす人もいるが、そういう人はEQ(心の知能指数)が低めなのかもしれない。

 

IQや知能指数が高い事は一つの才能なのだが、思考展開が難しいので世間になかなか認められないのだ。

 

そのために、溜まった承認欲求を満たすかのごとくひけらかしてしまうのだろう。

 

それに、普通の人と会話が成立せしなかったりこちらの言いたいことが相手に伝わらないことが日常茶飯事なので、人間関係では孤独になりやすいという悩み事がつきまといやすい。

 

だからこそ、IQや知能指数の高い人同士のコミュニケーションの場や活躍の場がないと、せっかくの才能が社会に埋もれてしまう。

 

さらに、社会的に結果が出やすい思考をしているのに誰も認めてくれない、誰も必要としてくれないと感じ、最悪の場合「生きてるだけで地獄」と感じ、自ら命を絶ってしまう人もいる。

 

高IQ者が同じような人に出会うことはかなりまれだ。

ということは、誰も認めてくれないと思っている人はかなり多いと考える。

 

そんな過酷な環境でずっと一人で戦っている。

だから、高IQ者の心の傷は同じ高IQ者にしか癒せないとよく言われる。

 

こういうブログやSNSを使って、同じような人に自ら出会っていく工夫や努力をしないともったいない。