アスペルGUY

高IQギフテッドと発達障害のアスペルガー症候群(ASD)の2E。元カウンセラー、元mensa会員。ここだけの超専門的な情報や知識などを書いている当事者ブログ。他にも精神障害・ADHD・IQや知能指数・mensaの事なども書いている。幼少期からの重度の不眠症や自律神経失調症を独学と分析により完全克服した経験がある。

 

 

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未診断で無自覚の大人のサイレントアスペルガーは辛い?

発達障害の中の自閉症スペクトラムの中のアスペルガー症候群の中には、「サイレントアスペルガー」と呼ばれる人たちがいる。

 

「サイレントアスペルガー」とは無自覚で未診断のアスペルガーの人のことをさす。

 

さらに、「困り感を抱くことなく生きてきた人」という条件もあるが、この部分の解釈が少し難しいので解説していこう。

 

未診断で自覚のないのアスペルガーの人は、実際困っていても困っていると感じない人も多い。

 

誰しもが自分が基準と捉えていてる節はあると思う。

 

なので、自分と他者と比較をして基準を見出していくと思うが、自分の感覚と他者の感覚の違いには気づけないことが多い。

 

目次

発達障害アスペルガーの人は苦しくて辛くて困っている?

アスペルガーの人は、生まれつき感情把握機能が低下しているので、自分の感情や気持ちに感覚で気づけない事が多い。

 

そのため、通常、「自分が苦しんでいるこの状態は普通なんだ」と解釈してしまうか、「苦しい事にも気づいていない」かのどちらかになる。

 

訓練を積んでいない人は明らかに後者の人が多いだろう。

なので、サイレントアスペルガーの人は「苦しい事にも気づいていない」事も多い。

 

なので、発達障害アスペルガーの人を含め、自閉症状を持っている人はSOSを出す事ができないとよく言われるが、その理由がこれだ。

 

サイレントアスペルガーの人は「困り感」を抱いていない事も多く、困っていると感じていない事も多く苦しいと感じていない人も多いが、実は苦しんでいる人は多い。

 

サイレントアスペルガーについての引用記事 

――当時の野波さんの困惑やストレスは相当なものだったんでしょうね。

野波 本のタイトル通り、結婚して大変なことになったのは、妻である私もそうですが、夫である彼も大変だったんです。

彼も当時は自分がアスペルガーだというのを知らなかったので、普通の人のように家庭を築いていけると思っていた。

でも、アスペルガーの特性ゆえ、努力では変えられないものがあり、結婚、家族という共同生活に非常なストレスを感じていたんだと思います。

――当時の旦那さんはまさに、野波さんが作られた言葉「サイレント・アスペルガー」だったんですね。

野波 そうですね。「サイレント・アスペルガー」とは、自身では発達障害の自覚がなく、社会生活に“困り感”を抱くことなく生きてきた人のことを、そう呼んでいます。

 

引用元はコチラ。

アスペルガーの夫や彼氏から「逃げてもいい」! “妻だから支える”呪いに耳を貸すな - エキサイトニュース(2/8)

 

未診断で無自覚の大人のサイレントアスペルガーは辛い?、まとめ

  • サイレントアスペルガーとは、未診断で無自覚のアスペルガーのことをさす
  • サイレントアスペルガーの人は、苦しさや辛さに気づいてない人も多い